夏休みに単独で下校している部活JCを狙って徘徊してた時、JS4くらい3人が公園の四阿で話しているのを見掛けた。
その公園は、入口に駐輪場、入口すぐに男女共用トイレ、トイレから離れて四阿がある。
トイレの造りは、コンクリ壁の垂れ流し小便器、その奥に個室1つ。
個室へ入るには、小便器の前を通らないといけない。
そんな絶好のRポイントで、以前にも何度かお世話になってた。
駐輪場に自転車を停めてスマホ見てるフリして、JS達の様子を伺った。
しばらくすると、JS1人がトイレに入っていった。
俺もすぐにトイレへ向かった。
俺は小便器の前に立つと、ズボンのファスナーから半勃起のPを取り出した。
個室から聞こえる衣擦れ音との排尿音を聞きながらシコると、すぐにフル勃起した。
排尿音が終わるとJSが声を上げた。
A「えっ紙なーい!Cちゃんティッシュあるー?」
C「Aちゃん、あるよー。待ってて」
Cはポケットティッシュを持って、トイレに来た。
そこで初めて俺に気付いたらしい。
Cはシコってる俺を見て、トイレの入口で固まっている。
個室へ行こうにも、俺が邪魔で入れず困ってる様子だ。
C「Aちゃん、ごめーん。持ってけなーい」
A「えっ、なんで。お願ーい」
四阿にいたBが、Cの様子を見にやってきた。
俺はBCへよく見えるように、シコってた手を離して、半身を捻ってPを入口に向ける。
B「Cちゃん、どうしたの?」
C「(ヒソヒソ)ほら…男の人…」
B「うわっ、ちんちん丸見えじゃん」
Bの言葉が嬉しくて、ピクピクとPを動かす。
B「チンチン動いてる!笑」
A「Cちゃん、どうしたのー?」
B「チンチン出してる人いて、そっち行けないの笑」
A「えっ、マジで!?」
BCは耳打ちで相談しているが、Bは終始ニヤけ顔だ。
Bがポケットティッシュを持って、俺の隣まで来た。
B「あのー、後ろ通っていいですか?」
俺「あぁ、ゴメンね。どうぞ」
俺はBの正面に向いて、先走りの溢れるPを見せて答えた。
BはPをニヤニヤと見ながら、俺の背中を掠めて個室に向かった。
B「Aちゃん、持ってきたよー」
個室のドアが開くと、Bはティッシュを渡してAが出てくるのを待ちながら、こちらを見ている。
Bは手を伸ばせば触れられる場所にいて、Bの熱を感じるくらいだ。
Bのエロいニヤニヤ顔が堪らず、一気にシコる。
C「Bちゃん、大丈夫?」
B「うーん、シコってる笑笑」
C「シコってるって、何?」
Bが分かってて見てると思うと、シコる手が加速し、我慢できず射精した。
白濁した精液がBのスカートと靴下を汚す。
精液とJSから漂うシャンプーの香りが、狭いトイレ内に立ち込める。
B「うわっ、セイシ出たー笑。オジサン、気持ちよかったですか?笑笑」
快感に数秒浸っていたが、Aが個室から出てきて我に返った。
俺は急いで身なりを整えると、トイレの裏側へ隠れた。
トイレからは熱を帯びたJS達の声が聞こえてくる。
B「Aちゃん見てこれ、セイシ笑」
A「セイシって、この白いの?きもーい」
B「Cちゃん来て来て、セイシくさいよ笑笑」
公園から自宅へ逃げ帰ると、記憶が鮮明なうちに思い出して何度もシコった。