近所に岩盤浴があって、何度か行ってた。
そこは家族経営で、母親40くらいが受付全般、子供JS4とJDが掃除など手伝いで切り盛りしてた。
開店した頃は岩盤浴が流行りだした頃で、不慣れな利用者が多く、JSやJDが入浴方法の案内係をしてた。
案内係は貸出の館内着やタオルを持って更衣室に入り、
ロッカーや入浴方法について案内してくれる。
当然、男性客の場合も案内係は更衣室に入ってくる。
俺が初めて行った時は、JDが案内してくれた。
開店当初は客入り多くて、案内係が更衣室に入ってくるタイミングを見計らって、
着替え中を装った合法露出を2回くらいしてた。
JDは素っ気なかったが、JSの顔を赤らめる姿は嗜虐心を唆った。
そんなある夏の日、館内着を脱ごうとしてたら、母親から掃除を言いつけられたJSが更衣室に来るのが分かった。
この頃にはJSと顔見知りになっていて、世間話をできるくらいの間柄だった。
JS「失礼しまーす」
JSは掃除道具を持って入ってきた。
痩せ型で年相応の幼さを感じる顔立ちに反して、Bカップくらいあるロリ巨乳。
ホットパンツからのびるスラッとした太もも、女を主張するTシャツの膨らみ…
JSに露出できる期待感で、半勃起する。
心臓がバクバクしながら、平静を装って脱ぎつつ会話を始める。
上着を脱いで、上半身の汗をタオルで拭う。
俺「ご苦労さま」
JS「あ、こんにちは〜」
JSはこちらを一瞥すると、ゴミ整理する。
この隙にスマホを見るフリして、Pをしごいて勃起させる。
JSが洗面台の掃除を始めたのを横目に、ガクガクする脚でズボンを脱ぐ。
俺「夏休みだけど、水泳教室とかってあるの?」
JSは鏡越しに全裸で勃起してる俺を見たのか、俯きながら紅潮した顔で答える。
JS「はい、今日も行ってきました。」
JSは極力こちらを見ないようしている。
それならばと、洗面台にある綿棒を取るふりして真横へ行く。
JSとは1mもなく、息遣いが聞こえる距離だ。
俺「そうなんだ。平泳ぎはできる?」
JS「上手くできなくて、練習してます」
JSはこちらに顔を向けたので、
俺「足が難しいんだよね、こんな感じにやるといいよ」
と、その場で平泳ぎの手足を真似して、屈伸する。
何とも間抜けな姿だが、脳汁でそうな快感がそんなことは気にならない。
無毛で勃起したPブラブラさせた姿を見たJSは、目を丸くしている。
今度は左手は綿棒を耳に、右手はシコりつつ平然と話す。
俺「どう?分かった?」
JS「…はい。ありがとうございます」
JSの目は、顔とPを行ったり来たりで落ち着かない。
俺「ん?P気になるの?」
JS「えっ、そんな大きいの初めてで…」
フル勃起でも13cmくらいだが、大人のそれを初めて大きく見えたのだろう。
俺「そんなって、他にも見たことあるんだ。Hだね」
JS「前にも着替えてたお客さんの見たことあったけど、さきっちょ見えなくて」
俺「さきっちょ笑。小さく恥ずかしい人もいるから、あまり見ちゃ可哀想だよ。俺は気にしないけど」
JS「お兄さん、前も見せてきたから見せたい人なのかと思ってました」
なんて感じのやりとりをしていると、JDが客案内で入って来そうな声が聞こえた。
JDが入ってくる前に、俺は逃げるようにシャワールームへ駆け込んだ。
そんな美味しいトコだったけど、先日ひっそりと閉店して寂しい限りだ。