え!また?奥さんでしたやはり「シャワーでも浴びます」作戦が成功したのかな?w日頃より、下話もわりと得意そうだったし、なにより好き者な感じぷんぷんしてたから、熟好きの俺は、そのうちに逝けるかなとは思っていた。こんどはメロン・・・・「メロンもあったからたべる?」「もちろん頂きます」「一緒に食べましょう」「お邪魔します」こんな感じで二度目!シャワーでのセンズリが効いてると思った!十分いけると!奥さんの様子も午前中とは変わって、少し緊張気味なのが解ります。服装は透けワンピースです。下着の色はピンクです。上下おそろの色。俺はと言うと、シャワーのあと着替えてます。同じようなハーフのパンツで、白色の少し透け気味です。勃起すれば亀頭の形もわかるようなやつです。それをチラチラと気にしてる様子の奥さんです。チラチラ見てるかと思うと露好きの俺はドキドキ・・・・まぁTシャツで隠れてますが、ときおりはふくらみが見えるはずです。今回は今のソファーに座ってもらいました。何かと都合がいいw俺は午前中の反省もあり、いきなり下ネタに持っていきました。「奥さん実年齢より若く見えますけど、旦那さんとは今でもしてますか?」おそらく奥さんもその気で来てるはずです。「もう、数年ないかな~」「僕は一週間ほどないですw」「あはは、我慢してたのねw」「まぁ それはそれでひとりでもできますからw」「そうよね・・・」「奥さんは我慢?ひとりで?」「ご想像に・・・w」そこで俺は「いかん、立ってきたww」「また?・・・・あ!」と奥さんが慌てたw「え!またって・・・もしかしてお風呂場のみえてた?」「うん、偶然みてしまった・・・・」「どっひゃー!お恥ずかしい」「もっと頑張るんだった」「あはは、いまからがんばってw」「また見ます?この際」「いいの?みたい・・・」やった!露好きの熟女好きの俺はもうフル勃起!ソファーに腰掛けた奥さんの前に立ち、シャツをめくり見せつけました。先っぽが汁で濡れてます。亀頭の形も裏筋も透けてる。ピクピクとパンツを持ち上げてます。食い入るように見つめる奥さんの顔・・・・唇が渇くのか舌で少し舐める仕草。俺はフル勃起の横チンを真っすぐに治しました。「触ってください」そういうと指先で裏筋をなぞる奥さん。「奥さん・・。そのピンクのパンティー見せてください」奥さんは躊躇なくスカートをめくりM字開脚。肉ビラがパンティーを盛り上げてます。パンティーのゴムは下腹がのっかって見えないwなんともエロい!・・・・ハミ毛もある・・・・真っ白い太腿に透け気味のぴんくのパンティー・・・俺は パンツからチンポを出しました。勢いよく跳ね上がるチンポ!「センズリしますから、奥さん下着めくってください」「え!私のオマンコはグロイよ・・・」「卑猥なおまんこすきですよ」そう言いながらゆっくりとセンズリを始めました。奥さんの目の前でセンズリ・・・・すぐに逝きそうになる。手を離してはピクピクさせ耐えるwそれを物欲しそうに見つめる奥さんの顔は、好き者そのもの。「奥さんも マンコさわって見せてください」奥さんはパンティーを脱ぎ、大きくM字開脚して、肉厚のマンビラを器用に指で開き、クリを触り始めました。オマンコはびっしょりに濡れ、ビラが光ってます。下の方には白濁汁が溜まり始めてる。俺の亀頭からも先走りが糸をひいてます。鼻先に亀頭を近づけたり、横向きにしたり、裏筋を見せたりしながらセンズリを見せつけました。耐えるのがつらいw逝きたいw「あぁ、こんな気持ちのいいセンズリははじめてです・・・」「私もいつものオナニーより10倍いいわ」え・・・いつもしてるんだ・・・・やはり好き者。たまに嫁と居間でセックスするときの為に露好きの俺は居間に姿見の鏡を置いてます。そこに移る俺の仁王立ちのセンズリ姿・・・・より興奮します。耐えれるかどうか不安でしたが言ってみた。奥さんも期待してるはず。「奥さんくわえてみます?」「うん、食べたい・・・」と同時に一気に根元まで咥え込んできました。喉奥に吸い込むように
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