今から10年前に職場で実行したことです。
当時あるショップで働いてました。後輩の女の子は日頃からHな話が大好きでした。もちろん自分もエロ話は好きだったので、よく2人で盛り上がってました。こういうシチュエーションってどんどんエロモードがエスカレートして行くんですよね。
自分でもそれがわかっていました。いつしかその後輩が勤務する日は気分盛り上げようとエロ下着やビキニを穿くようになりました。
ある日休憩中に店のバックヤードに2人で入ってドアを閉めてヘアヌードが載ってる雑誌を見てました。女の子とエロい雑誌を見るとそれだけで興奮しますね。自分は少し勃起してました。「ヤバイ、勃ってきた。」ズボンの上からでも確認出来るくらいに。後輩は「本当だ。勃ってる。」「今日ビキニなんだよね。」「見せて」自分は無言でズボンのベルトを緩めてズボンを下げました。後輩は「いやらしい。今朝、オナニーしたの?後ろも見たい」と言いお尻に食い込んだTバックを眺めてました。「お尻の穴痛くないの?」
お店のバックヤードで非日常なことをするのはとても興奮しました。それからしばらく同じ様なことを繰り返してました。さすがにオチンチンは見せてなかったですが。
そして季節的に人事異動の話しが来て他の店舗に異動することになりました。
この楽しい時間が無くなるのか。残念と思ってました。そんな気分の時に後輩から提案が…
「最終日にバックヤードで見せて」
「良いよ」断る理由はありません。向こうから言って来たし、信頼関係も築けてる。
当日、店の開店前に自分は全裸の上にコートを着て後輩がバックヤードのドアをノックするのを待ちました。後輩が入って来ました。心臓が少しバクバクしてました。「では」と言って一気にコートの前を全開しました。後輩はフル勃起したオチンチンを最初は直視出来ませんでした。小さな声でキャーと声を上げました。数秒した後に「太いね」その言葉に自分も大胆になってしまいました。コートは脱ぎ捨て全裸です。後輩の前で個室ストリップです。更に後輩にお願いしてしまいました。「触ってくれない?」後輩は触ってくれました。「固くて温かい」自分は大袈裟に「ヤバイ気持ち良くなってきた、扱いて欲しい」後輩は「うん」と言って手コキしてくれました。非日常的だったこともあり、直ぐに逝ってしまいました。バックヤードの床に発射しました。
今思えば良い思い出です。
自分が露出に完全に目覚めた日でした。
その後輩とはそれっきりでした。仕事の仲間として普通に飲み会で顔を合わすことはありましたが。