小さな介護施設で働いている36歳の独身男性です。男性スタッフが少ないため、女子更衣室はあるのですが、男性更衣室はスタッフ休憩室にロッカーが並べられてるだけとなっています。先日、夜勤上がりでいつものようにロッカーで着替えてると、おばさん介護士の恵子さん(確か50歳くらい)が入ってきて、「ちょっと休憩ぇ~」と入ってきてタバコ吸い始めました。今までもこんな事は度々ありましたが、2人っきりは滅多にありませんでした。なんかちょっと興奮するなぁと密かに思いながら、着替えてると、「ちょっと最近、太ったんじゃない??」と僕の身体を見ながら恵子さんに話しかけられ、「そうですかぁ?」と答えながら、見られてると思うと興奮してきてしまい、ムスコもやや大きくなってきました。いつもお風呂介助で濡れるとダメなので、下着の替えをロッカーに入れているのですが、白々しく、「昨夜は忙しく、汗かいたのでちょっとパンツ履き替えるので、恵子さん見ないで下さいねぇ(笑)」と言って、Tシャツとパンツという格好だったのですが、僕はゆっくりとパンツを脱ぎはじめました。すると恵子さんは「えー!ちょっと、見えるよー(笑)」と言いながら、身体を乗り出して見ようとしてきます。すると僕は平然を装って、「別に恵子さんに見られても恥ずかしくなですけどねぇ(笑)」と言いながら、わざと見えるように、パンツを下ろしムスコを恵子さんに見えるようにしました。すると恵子は「うわぁ。いつもおじいちゃんのばかり見てるから、若い子のは久しぶりに見るわぁ(笑)ちょっと大きくなってない??(笑)」と1メートル位の距離でマジマジと見てくれました。もう大興奮です!いつも何の意識もしてなかったおばさん介護士の恵子さんに、僕のムスコが見られている…。しかも間近で。そしてなんかちょっとエロい雰囲気になってきたのですが、スタッフルームの内線がなり、恵子さんの呼び出しが入りました。すると恵子さん「また今度ゆっくり見せてね!」と言って、僕のムスコをポンと触って仕事に戻られました。冷静を装ってた僕ですが、ムスコはフル勃起。大興奮でそのまま、トイレに駆け込み。恵子さんを想いながら射精しました。今後の恵子さんとの展開が楽しみです。