「ん?どうしたー?」と私たちのしらを切る様子を感じたのか嫁さんが尋ねますが「別に!A子が綺麗って社員君がずっと言っていただけだよ!なあ社員君」「は、はい!プライベートのA子さんを見れただけで嬉しいのに、こんなセクシーな脚まで!いや、マジエロい!何気に胸もデカいっスよね??!」社員は酔った勢いでセクハラと騒がれてもおかしくない言動をしています「もうー!社員さんお酒飲み過ぎじゃないの?まあ久しぶりにミニスカ履いたから褒められて嬉しいけどさ!胸あるでしょ!」と嫁さんは両手で自分の胸をユサユサと揺らしますこんな嫁さん見たのは私も久しぶりです!ここぞとばかりに私も調子に乗ります!「そうなんだよ!意外とあるんだよ!ほら!」と私は片乳を鷲掴みにしてもみ、人差し指で乳首を刺激しました。「こらこら!社員さんが見てるでしょ!」と払いのけますが全く怒っていないのが分かります「今日だけ脚も見せてやれよー!社員さん喜ぶぞー!」「はあー?こんな太いのを見ても嫌でしょ!」「いやいや!是非見せて欲しいですよ!もうとりあえず立ちましょ!」社員も私も嫁さんをノセます「そうかー!今日だけか!しょうがない!サービスだ」と目の前のビールを飲み干してゆっくり立ち上がりました!「いや、待って!恥ずかしい恥ずかしい!無理無理!」勢いで立ったものの改めて見られてしまうと照れてしまうようで、座ろうとしますここを逃したくない私は「わかったわかった!1分だけ顔隠しておけよ!コッソリ見るから!」「もうーホントに?もー」嫁さんは文句を言いながらも両手で顔を隠して仁王立ち笑社員を手招きし、2人で見ます私がたまに脚を触るとビクっとしますが大丈夫「後ろ向いて!」素直に従いますすかさず社員に目配せして、下から覗けとジェスチャーで伝えました社員もすぐに理解し覗きますそれも床辺りから徐々に上に行き、舐めるように上がりますそしてスカート裾辺り、要するにお尻ギリギリの所から覗きました思わず私も同じように覗きました!絶景ですプリンとしたお尻の真ん中に細い細いTバックが見えます!弾力のあるお尻は座っていた為か赤くなっています。そしてその下部はかろうじてアソコを隠すだけの布が見えます!顔を近づけるとなメスの匂いがします少しでも脚を開いたら透けている下着からアソコが覗けそうですが固く閉じているためギリギリ見えません。私が痛いぐらい立っていますから、社員も同じでしょう無言で覗き続けています!どれぐらい経ったのかわかりませんが、「もういい?いいよね?長すぎ!」2人とも我に帰りましたが、「あと10秒!」私が振り返ろうとした嫁さんを止めます最後のチャンスとばかりに社員が覗きますこいつ舐めてないか?と思うぐらい近いですおそらく匂いを嗅いでいますやがて「はい!ほんと終わり!」と振り向き座ります「あ、ありがとうございます!すごい綺麗でした!ちょ。すみません!」と社員が慌ててトイレへ行きました「ねえ、絶対下から覗いたでしょ!鼻息とかめっちゃ当たるし、髪の毛も当たるからわかるんだけど!」どっち?「バレたかー!2人共だよ。俺もめっちゃ興奮してしまった!」「やっぱりねー、思ったとおりだ!なんかそう言われたのも久しぶりだから嬉しいけどね!社員さんどんな?大丈夫かな?ってか、どこまで見えた?お肉でギリ大事な所は見えてないでしょ?ウケる!おじさん2人が一生懸命覗いたんだ!笑笑」怒るどころか喜ぶ嫁さんに感謝!今夜は最高です嬉しくて抱きしめてキスをしました!嫁さんも答え舌を絡めて来ますそのまま胸を揉み乳首を刺激すると軽く声を出して感じています 「ダメ!社員さん戻ってくるよ。」「もういいよ見せてやろう」「いやいや、明日から気まずいってーもう、あーそれダメ」と行けそうな雰囲気です! え?どこまでする?ここで?
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