昼休みに一人でしょんぼりしていた女子がいました。
クラスでもボスみたいな女子に嫌われてハブられてる感じ
の人でした。
僕は中学も一緒だったのでみんなが無視してもよく話して
いました。
「ねえ、今暇?」
「うん、なんか用?」
「じゃあ見てよ」
「ここでするの?あきら君変わんないね」
笑いながら言ってくれました。
早速チャックを開けて取り出しました。
「もう大きいね」
「前より成長してる?」
「前って最近も見てやったじゃん」
そんな気もする。
「あきら君ってセックスしたことあるの?」
「母さんとしかないよ」
「お母さんとするの?変態だね」
「お前こそパパ活してるってみんな言ってるぞ。」
少し寂しそうな顔をして
「だったら何よ。いいじゃん。」
「だよな。俺は見てれるからお前と友達でうれしいよ」
機嫌が直ったのか微笑んでくれ、
「気持ち良いの?」
「うん、超気持ち良い」
「出せそう?」
「出すよ」
見られながら射精。
「すごい飛ぶね」
出したものを見ながら言ってくれた。
「出したらそっこう冷めるのが男じゃないの?」
笑われたが、楽しそうにしてくれたので良かった。