もう10年以上前の話。小さな町工場に就職した俺。日中はパートのオバハンらが牛耳る家内工業的な
職場(一階が作業場で二階が社長家族の住居) 夕方にパート連中が帰ると日中を事務所仕事に
当てている社長の娘(今で言うなら元乃木坂の生田絵梨奈)が作業場に降りてきて出荷の準備を始める。
先輩社員さんは近場の取引先のみ夕刻から軽バンで荷物を運び回るという状況。すなわち残業中の職場は
俺と、いくちゃんだけになるのだ。会社は建材シートの打ち抜きの仕事で いくちゃんは
稼働停止した機械の上で出荷準備を行う。その真後ろにトイレがあった。帰り支度ついでにトイレに
入るフリをして いくちゃんの背後トイレのドア一枚を挟み、わずか一メートルの距離でオナニーを
するのが日課になるのはスグだった。やがて行為はエスカレートしトイレ内で全裸オナニーする様になり
更には射精する瞬間に「あ~○○ちゃん~」と小声で発したり、ずっと「あ~○○ちゃん」と名前を
呼びながらチンポをしごいたり、あえて無施錠でオナニーしたり(施錠しないだけでもスリルで
興奮度が、はね上がる) 最後の方は無施錠からのドア一センチ開けなどという大胆過ぎるオナニー
までやってしまった。週一で機械に塗布する油を拭き取る作業があって「このダンボールに入ってる
ウエスつこてや~」と箱を渡されたんだが何とこの中から彼女の中学時代の体操着一式に
タンクトップやキャミソールなんかが出てきて光の速さで衣類を確保し家に持ち帰った事もあった。
一度だけタンクトップとハーパンを会社に持ち込み、夕刻のトイレオナニーの時にこれらを
着込んで「あ~○○ちゃん~」と言いながらオナニーをした時は尋常じゃないくらい精液が
出た記憶がある。それから二年ほどして俺は退職。彼女の体操着&タンクトップ&キャミだけが
俺の手元に残る事となった。