暑くなってきてお外で脱ぐには絶好の日だったので、白昼堂々公園で思いっきりオナニーを堪能してきました。
そこは露出狂にとって天国のような公園で、取り壊しが決まったのにここ数年再開発の目処が立たないのか、古びた立入禁止のテープが申し分程度にあるだけで、その気になれば入りたい放題の絶好の露出スポットと化していたのです。前々からお世話になっているその場所で今日は変態の限りを尽くしてきました。
上下半袖短パンに下着は一切身に着けずに、来る途中でも期待にはち切れんばかりの勃起チンポを短パン越しに扱いて蟹股気味に歩きながら鼻息荒く公園のベンチにたどり着きました。こんな場所なのでもちろんこの公園には僕以外誰もいません。小さな公園ですがそれでも解放感は物凄く、凄まじい劣情と背徳感に口角が次第に上がっていき、自分でもわかるくらいに顔が真っ赤になっているのが感じ取れました。
公園に着くや否や僕はもう我慢できずに、今着ていた服を全部その場に脱ぎ捨て、晴天の下ですっぽんぽんになりました。曝け出した素肌とカウパーでぬるぬるになってガッチガチに勃起したチンポにそよ風が当たるとそれだけで最高に爽快で気持ち良かったです。僕はそのままチンポをしごきながら大股で公園を歩き回りました。白日の下で産まれたままの姿になってやりたい放題している事に、どうしようも無く興奮してしまいます。そのまま今度は四つん這いになってチンポをブルンブルン振るわせながらしばらく犬みたいに公園の中を走り回りました。
たっぷりと変態行為を堪能して興奮のボルテージがいく所まできた僕は、最後に公園の芝生の上に
大股を開いて仰向けに、まるでおむつを替えられてる赤ちゃんのような格好になり、ガッシュガッシュと押し寄せるどうしようも無い快楽に完全に身を委ねながらチンポを扱くスパートを早めます。そしてついに絶頂に達した僕のチンポからは大量の精液が顔に届くくらいにまで、すっごい射精をしました。ビュッ、ビュッと何度も何度も快感がチンポに駆け巡ります。ようやく収まった時はもう息も絶え絶えになるくらい気持ち良くて、すごい余韻で暫く仰向けで動けなくなり、あまりの解放感にそのままおしっこまでしてきちゃいました。お尻の辺りに温かい水たまりが出来てただただ壮絶な快感と達成感にとても満足してました。
次はもっと気持ちよくなれるようなプレイがしてみたいです。参考になるようなものがあれば是非教えて下さい。