五年くらい前の話。仕事も終り地元駅まで戻って下車すると(19時を過ぎていただろうか)
見るからに中学卒業以来の再会で話が盛り上がっているJK二人組に遭遇。一旦は駐輪場まで
行った俺だが彼女らが気になって(二人して可愛かったので)闇夜に紛れて改札口まで戻ってみると・・・
やはりまだまだ会話はヒートアップしている様子。俺は駅に隣接しているボロアパートの
駐輪スペースにお邪魔。良いあんばいの高さのブロック塀の先から数メートル向こうにJKという
素晴らしい陣取りに成功する(もう会話内容丸聞こえレベルの接近距離である) さっそく
ファスナーからチンポを出してオナニーを始めるが塀で見え隠れしている事を良い事に途中からは
ズボン&パンツを地面まで下ろして下半身露出。JKは気付く様子もなく話に夢中だ。俺の
露出オナニーの定義は「チンポを見せ付ける」というよりかは「バレない様に露出しながら
オナニーする」なのでこれでもOKなのだ。思う存分に手でチンポをシゴキ上げる。最後は衣服も体も
ベトベトにする事もなく余裕を持って大量射精。それでもJKらは延々と話を続けていたが俺は
賢者モード発動で身なり整えて家に帰る事にした。一応毎回、監視カメラの有無も確認した上で
こんな行動してるんだが、はてさて大丈夫なんかなとは思っている(苦笑)