露出というか単なるエッチな体験談なのですが、女性に初めて勃起チンコを見せたりしたときの興奮は今でも忘れません。
そんな僕の初体験は20才のときで、相手は当時バイトしていたコンビニのオーナーでした。
この人は当時38才でバツイチ シングルさんでした。
身長170くらいと背は高かったが体はかなりの細身で、胸はまったく無くペッタンコでしたw
顔のタイプで言うと奥山佳恵を少し疲れさせたような感じの人でした。
と言うのもオーナーはほぼ365日休み無く働いていて、勤務時間も あり得ないほど長く、かなりお疲れの様子でした。
そしてそして、エッチのお誘いは まさかまさかのこの人からでした。
エッチに至るまでのエピソードはもちろんあるのですが、これは僕の推測ですが、オーナーは毎日毎日働いていて、少しでも気分転換がしたくて、僕をエッチに誘ったのではないかと思っています。
僕は夜勤のシフトだったのですが、オーナーは夜勤までやっていて、この時間はほぼ毎日オーナーと僕の2人体制でした。(この日々があったからオーナーとエッチな関係になりました)
初めてのエッチの場所はホテルでした。
夜勤終わりに別々にホテルに向かい、近くで待ち合わせてホテルに入りました。
当時の僕はフェラに異常なまでの憧れを抱いていて(もちろんフェラも初体験)、挿入の前にフェラをしてもらえることになっていました。
しかし事前にオーナーからは『あんまり得意じゃないから期待しないでねw』とか言われていましたが、期待せずにはいられませんでした。
お互い夜勤終わりだったので、まずはシャワーではなくお風呂に入ったのですが(別々に)、言うまでもなくチンコを念入り洗い、一発抜いておこうかと思ったのですが、もったいないのでやめておきました。
そしてお風呂から上がってついにフェラの時間がきました。
僕はベッドで仰向けで寝転がり、その横にこの人が座っているみたいな体勢でした。
ここで僕は生まれて初めて女性に勃起チンコを見せたのですが、興奮と恥ずかしさが入り混じったような気持ちでした。
僕の横には毎日一緒にバイトしているオーナーがいて、僕の勃起チンコをニコニコした表情で嬉しそうに?見つめ、まだ頼んでもいないのに握りしめてシゴいてきました。
オーナーの手は働き詰めの女性の手って感じで少しガサガサしていたけど、『あのオーナー』が僕のチンコをシゴいてる現実に大興奮で、早くもイキそうになってしまいました。
そして本当に我慢できなくなり、『ごめん、イッちゃう!』と伝えると、オーナーは少し驚いて、『えっ?出ちゃう??』とか聞いてきて、
僕は『ごめん、マジで出るっ!』なんて言い、次の瞬間に大量射精してしまいました。
あまりの早さとあまりの射精量に驚いたオーナーは、『わっわっわっ!すごいすごいw』なんて言っていて、驚きのあまり?シゴいていた手を止めてチンコからも手を離していました。
そしてその様子を目を真ん丸くしてガンミしていて、僕が『ごめん、イッちゃった』なんて謝ると、
この人はニコニコ笑いながら『ビックリした〜w すごい出たね〜w』とか言って笑っていました。
こうして、フェラをしてもらう前の手コキでイッてしまった情けない僕は、早すぎたことを謝ると、この人は全然笑っていて、『そんなに気持ち良かったんなら嬉しいよ』なんて優しいことを言ってくれました。
もちろんそのあとフェラをしてもらい2発目を出し、そのあと挿入をしました。
初挿入では僕が思っていた以上にスルッとヌルっとマンコに吸い込まれるようにチンコが入り、僕みたいな童貞野郎の慣れない腰使いにも『あんあん』言って感じてくれて、
ほぼ毎日一緒にバイトしていたオーナーが僕のチンコで感じていたことが信じられず夢のようでした。
童貞を落として女のカラダのトリコになってしまった僕は、その後は僕の方から何度も何度もお誘いして、この人から女のカラダのことを色々と教わりました。
正直言うとコンビニバイトは辞めたかったのですが、この人とエッチな関係を続けたかった一心でバイトを続けていたみたいなもんでしたw