少し前に投稿させていただいた者です
自分でも今だ信じられないような出来事が起きたので その後を書きます ちなみに僕は30歳のフツメンです
GW中の5月5日 朝から寝て起きての繰り返しで家にこもってましたが19時頃にお姉さんを思い出してムラムラし始めて自然と車に乗り例の公園に向かってました
GW中なのでお姉さんが現れないかもと思いましたが この日は女性なら誰でもいいからギンギンのモノを見られたくてバイアグラを服用して出かけました ノーパンにファスナー付きのハーフパンツという出で立ちです
公園に着きルームミラーをいつもの向きにして さっそくシゴキ始めました 痛いくらいギンギンになり 心なしかいつもよりサイズアップしてるように見えます
しかし準備は万端ですが21時になってもお姉さんは現れず 諦めてハーフパンツのチャックを閉め場所を移動しようとしたその時 お姉さんが来たんです! 急いでモノを出そうとしてると僕の車の正面からカップルが歩いてきて車の近くで立ち話を始めたんです
早くどっか行ってくれ~と思ったのですが 願い虚しくなかなか立ち去りません
お姉さんを見てみるとなんか上下に変な動きしてるなと思ったら縄跳びしてました
考えた結果 車を降りて公園に入る事にしました
お姉さんはチラッとこっちを見ましたがすぐに目を反らしました
僕はお姉さんから少し離れたベンチに座り携帯を見るフリをしながらお姉さんを見てました
気づくとカップルはいなくなってて お姉さんは縄跳びをやめ 僕の右斜め前のベンチに座り汗を拭いてます 僕とお姉さんの距離は3~4mぐらいだと思います
僕はモノを出しシゴキ始めました お姉さん一瞬こっちを見ましたがすぐに下をむいてこっちを見てくれません
僕は意を決して話しかける事にしました
僕「あの!すみません」
お姉さん「へ!?あ え!?わ わたしですか?」
僕「そこからでいいので見ててもらえませんか?」
お姉さん「え!?なにを!?え!? あ はい!」
お姉さんはこれまでの経緯で僕が何をしてるかぐらいわかるはずです そして最後に「はい」 と言ったんです
僕は見せつけるようにゆっくりシゴキ始めました
少しして僕は
僕「ちゃんと見えてますか?」
お姉さん「えっと え~ あ はい」
僕「嫌じゃなければ隣に座って見てもらえませんか?」
お姉さん「え!? ・・・・・」
少しの間沈黙が続きました 僕はこの距離が限界だな 無理言うのはやめようと思った時 お姉さんゆっくり立ち上がってこっちに向かってきたんです
心臓がはち切れそうでした 目の前まで来ました
僕「あ ありがとうございます」
お姉さん「えっと 隣に座ればいいですか?」
僕「あ はい そうしてもらえると凄く嬉しいです」
めちゃくちゃいい匂いがしました それだけでひっくり返りそうでした
お姉さんは僕の左隣に座りました
僕「なるべくくっついて座ってもらえるとより興奮します」
お姉さんは何も言わずくっついて座ってくれました
この時もしかしたらこのお姉さんけっこうな事までお願い聞いてくれるんじゃないかって思ったんです
僕「あの 太ももさすってもらってもいいですか?」
お姉さん無言のまま僕の太ももをさすってきました
僕「あぁ気持ちイイです ハァハァ よかったらお姉さんの名前教えてもらえませんか? ハァハァ 僕はセイジっていいます ハァハァ」
お姉さん「・・・・・さ さおりです・・・」
僕「さおりさんもっと足の付け根の方もお願いできますか」
さおり「・・・・・はい」めちゃくちゃ小さい声で返事をしました
この時点で僕は何でもイケると判断しました
しかもさおりさんはなんのためらいもなくハーフパンツと太ももの間に手を入れてきたんです
付け根まで手が届いたとき僕は「アヒッッッ!」と声にならない声が出てしまいました
さおり「え!?ごめんなさい!痛かった?大丈夫?」 ただの変態にこんな優しい言葉をかけてくれるさおりさん めちゃくちゃ肌が白いしキレイだし最高すぎます
僕「いや大丈夫です あまりに気持ちよくて」
さおりさんはまた無言で付け根まで手を伸ばしてくれました
僕「付け根を少し揉んで欲しいです」
さおり「・・・・・はい」
ゆっくり優しく手を動かしてくれてます
この時点でノーパンなのでタマが指に触れている事も気づいたと思います
僕「あぁ さおりさん 気持ちイイです ヤバいです」
さおり「・・・・・はい」
どんどんお願いをエスカレートさせていきます
僕「さおりさん 指に柔らかいものが触れてると思うんですけど 手それをの平で包むようにさすってもらってもいいですか?」
さおり「・・・・・はい」
このころにはさおりさんは僕の肩に顔をくっつけてトロンとした目になってました
僕「さおりさん僕もうイキそうです でも外だと緊張しちゃって・・・」嘘ですけど
さおり「私どうしたらいいですか?私に何かできる事ありますか?」
僕「触って欲しいです」
さおり「こんなオバさんが触ってもいいの?」
僕「全然オバさんじゃないですよ!めちゃくちゃキレイだし」
さおり「・・・・・じゃあ」
ついにさおりさんの手が触れます もう変な震えがとまりません
さおり「・・・あ やっぱりスゴい・・・太い」
僕「ハァハァ はい 太いってよく言われるんです ハァハァ」
さおり「・・・本当にスゴい・・・」
僕「両手でお願いします」
さおり「・・・うん」
僕「あぁ気持ちイイ ハァハァ あの立っていいですか」
さおり「・・・うん」
ベンチから立ち上がりました
僕「いっぱいシゴいてください」
さおり「・・・・あぁスゴいかたい」
僕「あっあっさおりさん イキそうですっ!」
さおり「うん いいよ いっぱい出して」
僕「出るとこちゃんと見ててください」
さおり「うん ちゃんと見てるからいっぱい出して」
僕「あぁっっっ!!」
今までに感じた事のない快感です 何度も何度も波が来てビクビクがとまりません
もの凄い量の精子が凄い勢いで飛んでます
やっと落ち着いた頃ひざがガクガクでベンチにもたれるように座りました
僕「手ベタベタになっちゃいましたね ごめんなさい」
さおり「ううん大丈夫」
と言いながらさおりまだ握ってます
さおり「・・・スゴい まだかたい」
僕「はい まだ気持ちイイです」
さおり「・・・手 洗ってくるね」
僕「あ はい」
僕も身なりを整え さおりさんが戻ってきて隣に座りました
さおり「少し話してもいい?」
僕「はい」
さおり「私本当はね セイジくんがいつも車でしてるの見てたの 初めて見た時は変な人がいる!って思ってすぐ帰ったの でも帰ってから何度も思い出して ・・・その・・・そんなに太いの初めて見たから・・・その・・・また見たいって思うようになって 私の家からこの公園見えるの だからセイジくんの車が来たら公園に来るようになったの 私変だよね オバさんのくせに」
僕「さおりさんは凄くキレイなお姉さんですよ 本当に しかも変なのは僕の方ですよ」
さおり「ありがとう」
僕「あのさおりさん こんな出会いであれなんですけどLINE交換してもいいですか?」
さおり「はい 私でよければ」
ってな事が本当に起きたんです 信じてもらえなくてもいいです でも本当なんです
長文読んで頂きありがとうございました