むかしむかし、まだまだ昭和が抜けきらない平成の時代の思いで話です。当時も隠れ家の体験談を見ていたのですが、とある投稿が頭から離れず非常に興奮した体験を真似て実践してみたというものです。
監視カメラなんて殆ど無く、個人経営の小さなお店もまだまだあった時代、若くやりたい放題だった頃のお話です。
レジ係の女性の前で勃起ちんぽを露出。
他に客がいないのを確認してチャックからちんぽを露出させた状態でレジに向かいました。女性店員の目の前にちんぽを晒しても露骨に嫌そうではあるものの騒いだり叫んだりはしませんでした、レジ台に擦りながら突き出しては戻り突き出しては戻りピストンを繰り返している勃起ちんぽを横目に見ながらピッ、ピッ、と商品を処理して「○○円になります」と全力の嫌そうな顔でした。そんな彼女にはガマン汁付きの硬貨でお支払い、敢えてちんぽの近くに置いて手を伸ばさせる、更に数枚はちんぽの先っぽに乗せて差し出しました。流石にちんぽ渡しは無理でしたが、ガマン汁を塗りたくるようにちんぽに擦り付けた硬貨を受け取ったあとはエプロンに手を何度も擦り付けていました。そして「ありがとうございました〜」と事務的に言う彼女に「もしあればティッシュを数枚頂けますか?」と返した。彼女の頭の中では目の前の露出狂が勃起ちんぽをしごいて射精するシーンが想像された事は間違いなく、「ありがとう」とティッシュを受け取って店を出ました。
本家はじっくり時間をかけて何枚もガマン汁コーティングしたそうです。これから手で触るものを目の前でちんぽに擦り付けられて汁まで塗られるのを見て彼女は何を思っていたのか、、この時のことを思い出すと今でも興奮します。
最近は自動精算機が普及して汁を付けても渡せなくなったのが残念です