昼間の時間帯、電車で移動していた時の事
車両の中で立っていたのは自分を含めて5,6人位といった込み具合の時間帯。
女子高生5人組がまとまって座り、お喋りしていたので自分はその前に吊皮をもって立ちました。
女子高生たちは可愛かったので一駅もたずに自分は勃起し、
しかもスーツの下にはパンツを履いていません。
そう、こんなシチュエーションがあろうかと、いつも透けそうな夏物のスラックスに
下はパンツを履かずに電車移動することが多かったのです。
そんな状態で勃起してしまうと、当然のことながら形くっきりで
女子高生たちが気が付くのも時間の問題です。
案の定、一人二人と「ねえ、(立っている位置が)近くない?」
「あれ、そうだよね」「やだ、あんた見たことあるの?」「あるに決まってるでしょ」
「お、おっきいよね?」「誰と比べて?」
なんて会話がヒソヒソ声て、しかしハッキリ聞こえてきたのです。
これは、手を使わずとも、発射してしまう案件かと思いましたが、
ちょうど良い頃合いで終着駅に着いて爆発せずに済みました。
まあ、そのあとすぐにトイレには駆け込みましたが30秒もかからなかったのを覚えています。