以前住んでいたところの近くに大きな公園がありました。そこは工場などが立ち並ぶエリアにあり、夕方以降は完全に人の気配がなくなります。
たまに公園内のトイレを利用していて、いつか夜に来ておちんちんを出してみようかな、と考えていました。
ある週末の夜、勇気を出してその公園のトイレに行きました。
向かう最中も人にすれ違うこともなく、これはいけると確信していました。
この時既にトイレの裏口にホームレスがいることも知らずに…。
トイレに入ると個室に向かい、扉を開けたままズボンとパンツを全部脱ぎました。人一倍敏感な包茎おちんちんからは既にカウパーが溢れて糸を引いています。
個室は和式でそこに足を広げて跨がりました。正面が扉側になるため、個室の入口から見ると皮の先からカウパーを垂れ流すおちんちんが丸見えになっていることでしょう。
その格好のまま皮を摘み、見せつけるようにゆっくりと皮を剥いてみます。「ぁ…お汁垂れちゃう…」ドロリとお汁が糸を引いて便器に零れます。
剥かれた亀頭には少しチンカスが付着しており、トイレットペーパーでこよりを作りチンカス掃除を始めます。雁首からスタートし、ゆっくり溝に沿って撫でながら一周。そこは耐えられたのですが、そのまま僕の弱点である包皮小帯にこよりを当てて軽くコショコショとくすぐると、敏感な早漏おちんちんには耐えられず、ものの数秒で無射精絶頂を迎えてしまいました。「んっ…あっ…イク…イッちゃう…」とろ…とろ…とろ…溢れ出るのは大量のカウパーのみです。
そのまま片手で包皮を限界まで下げて小帯を剥き出しにし、おちんちんの裏側を正面に見えるように上向きにして、張り詰めた包皮小帯に指を優しく這わせます。「あっ…ぁ…弱点…見せちゃってる…」「ぁ…あ…また…イっちゃう…おちんちん…イくぅ…」たったそれだけでまた無射精で絶頂してしまいます。
とぷぅ…とろとろ…1回目よりも白濁したカウパーがおちんちんを伝って零れます。
その時でした…。
ふと何かが動いたような気配を感じ、正面よりやや左側に目をやるとそこにはホームレスのおじさんがこちらを凝視していました。
驚きと恐怖から慌てて立ち上がろうとしますが下は何も履いていません。扉を閉めようにもホームレスからは逃げられません。あぁ…もうダメだ…と諦めた時「見てるだけだから。」と声がしました。「見るだけ、君のいやらしい姿…見るだけだから。」とこちらに近づいてきます。個室の前にしゃがみこみ、ビクビクと痙攣しながら精液混じりの白濁したカウパーを漏らし続けるおちんちんを凝視しています。
ホームレスのおじさんは、トイレに入るところから全て見ていたこと、おちんちんから汁を垂れ流し絶頂する姿に興奮して覗いていたことを話してくれました。そして、最後まで見せたら誰にも言わない、絶対触らないことを条件に続きを見せることになりました。
その話をしている最中もおちんちんを隠すことは許されず、弱点の包皮小帯を触り続けるように命令されて、そのまま強制的に何度も無射精の絶頂をしていました。そんなおちんちんを至近距離から見て、すごいな、スケベなちんぽだ、ちんぽ汁止まらないな、白いのが出る時はどうなんだ、など言われ続け、おちんちんはもう精液が出る寸前でした。漏れるカウパーも濁りきってダラダラとおちんちんを汚しながら便器に落ちていきます。喘ぐ声も我慢できず「んっ…あっ…イク…イク……はぁ…はぁ…んあっ…イったのに…また…すぐ…イっちゃう…恥ずかしいのに…ぁ…ぃ…イッちゃう…恥ずかしいお汁おもらしして…イッくぅぅ…」と声に出していました。
そしてとうとう「ぁ、も…もう…精液…出ちゃいます…おちんちんの…白い…どろどろの…お汁…あっ…でる…見て…精液おもらしするとこ…見てて…ください…ぁ…ぁ…で、出る…イクッ…おちんちん…あっあっ…イくッ…あぁっ!出ますっ!精液…出ますぅーーっ!!」
ビュル!ビュル!ドピュッ!ドピュドピュッ!
ビチャッ!ビチャッ!!ビチャッ!!
包皮小帯を見せつけるようにおちんちんを上向きにしていたことで、垂れることなく噴出した精液は宙を舞いそのまま便器の中や床にぶち撒けられました。
本気絶頂してしまった余韻から全身で息をする僕。
小さくなり普段の包茎に戻ったおちんちんは、大量のカウパーや精液のおもらしで尿道がバカになり、ぷしゅ…ぴゅ…ぷしゅ…と最後に本当に誰にも見せてはいけない絶頂潮をおもらししてしまいました。
「いいものを見せてもらった…またそのスケベなちんぽとスケベな汁出すところ、見てあげるよ。」と、その後も何度かこのホームレスにえっちなおちんちんや、えっちなお汁のおもらしを見てもらっていました。最後に行った時は…何人か増えてましたが…それは後日気が向いたら書きます。ただその時も見られてるだけですのであまり期待せずで(笑)