昨年末の出来事です。
コロナが緩和されたの事で、4年ぶりに会社の忘年会が開催されました。
うちの会社の忘年会は、会社から30分くらいに有る温泉街の旅館で行われています。
お酒を呑む人は泊まる事になっているのですが、だいたい15名ほどです。
次の朝は自由解散となっています。
今回の出来事は、その朝にする事が出来たのです。
昨夜は久しぶりの宴会で呑み過ぎた自分は、少し寝過ごしてしまいました。
同じ部屋に泊まっていた同僚たちは帰ってしまっていました。
廊下でバタバタする音で目覚めました。
何の音かと思っていたら、仲居さんが部屋を片付けている為にバタバタしている音でした。
自分は、もしかしたら出来るかもと思い、慌てて全裸になりパンツは隣の布団の中に隠して、浴衣がはだけている状態にして足を入り口方向にして寝たふりをしました。
まだ、隣の部屋で片付けをしているようなので、その間に勃起状態にしてスタンバイしていました。
自分は大の字になってはだけた浴衣で勃起した息子をモロだしになっています。
仲居さんが、失礼しますと部屋に入ってきました。
入り口の扉を開けると、勃起した息子丸出しで寝ている自分を見て、えっ槌槌と声を出しましたが10秒くらい固まっていました。
仲居さんは、お客さんそろそろ時間ですよ槌槌と、声を掛けてきました。
自分は、その声に目覚めた感じで起きました。
あっ槌槌時間ですか?
慌てたふりをして浴衣を脱ぎ全裸状態になりました。
仲居さんは、さらにギョッとした感じでした。
自分は、、あれ?
パンツが無い無いと辺りを見回すふりをしました。
部屋の中で全裸状態に勃起しながらうろうろパンツを探し周りました。
仲居さんは自分の息子を何度をチラチラ見ていました。
ようやくパンツを見つけてパンツをはきました。
仲居さんに、みっともない物見せちゃいましたね槌と、話しかけたら
仲居さんが、朝から元気なんですね槌槌
と、笑って答えてくれました。
たいした事で、長々と書いてすみませんでした。