露出する場所を探して
車でうろうろしていると
帰宅中かと思われるJKが1人で歩いているのを発見した。
田舎道なので、交通量もほとんど無い道だったから、先回りして露出スポットを探しているとバス停が有りました。
小さな小屋が有るバス停なので、その小屋に入りズボンとバンツを脱ぎ下半身丸出し状態にして、まだそこまでたどり着かないJKを待ちました。
その間に、チンコをしごき勃起状態にしました。
JKがだんだん近付いて来て1メートルくらいになった所で、電話を掛けているふりをしながらJKの前に出ました。
JKは、初めは気がつかなかったけど、直ぐに自分の勃起チンコを見て、えっ槌槌と言って立ち止まりました。
自分は、携帯を話すような感じで
はい!今、チンコ出して見せています。
と、いかにも命令されている感じにしていました。
JKに向かってオナニー見てくれませんか?
と、言いながらチンコをしごきました。
JKは、この変態野郎槌
と言いながら走って逃げて行きました。
通報されるとまずいので、自分も慌ててその場所から離れました。
車で走っていると、先程のJKが携帯で話ながら歩いているのを見つけたので、スピードを上げて離れました。