コロナも5類へ、Webも少なくなったこの夏の日、オレの街に来るとの事。夜中まで遊んで始発で帰るとのこと。その駅は良く知ってて、ホームに背を向けた待合椅子の前2mにガラス貼りの通路で明るいが死角場所だった。露出には最高の場所で何度もチャレンジしたが始発から乗る人も座る人もまったく居なかった。彼女らに当日、そこに座ると変わった現象が見れるよって伝える。「怖いやつ?」とかで盛り上がりる。「見られない恐怖現象」って言うと吹き出す2人の反応で伝わったと感じた。「撮影してやる!」って言われ何故か嬉しかった。何度も下見をし、ガラスを拭き、どんな風にどこまで見せるか?全裸で行くか、彼女らの前で全裸になるか。当日、2階のベランダから見てると2人がキョロキョロしながらこちらにやって来た。さすがに女子大生、ミニスカートでWeb画面とは比べられないぐらい生姿は美味しそうな身体をしてた。指定した椅子に座りキョロキョロしてる。隠れながら1階へ降り盗み見しながらビデオをセットした。ハッキリとした合意が無いまま、3年以上のWeb女子友達の前で全裸になる不安と快感で手足が冷たくなった。時間も無いし、意を決して手を振りながら2人の前に。すぐに気付いてくれて笑顔で手を振り返してくれる。ガラスで声は届かない。一人が立ち上がり手を振ってくれる。スラっと綺麗な脚に目がクギ付けに。エロい視線と感じたのか座り、何が起こるのかと笑顔の2人の視線。本当に分かってるのか不安になった。オレがキョロキョロ人がいないのを確認してると、笑いながら2人もキョロキョロし、うんうんと首を縦に振る。こんな近くて明るい場所で2人に見せれる。Tシャツの裾を持つと、一人が携帯を構えてOKサインをくれた。Tシャツを脱ぐと、「本気だ」ってな表情で目を合わせ笑う。ズボンを脱ぎトランクス姿に。携帯が僅かに上下に動く。緊張で起たないがトランクスも降ろし、フニャチンを露出すると携帯が上下に動き股間辺りで停まる。携帯を持つ子の右手が指を広げる動作で分かる。「あっ、チンポを拡大観察されてる」これは緊張も吹っ飛んだ。ムクムク起き始めると、2人で携帯の画面と全裸のオレを交互に見てくれる。横を向いたりして「オレの性器をもっと観察して」って声を出していた。嫌われるのが怖かったので全裸を見せるだけのつもりだったのだが、勃起してる姿まで見せてしまった。おどけた笑顔の2人にもっと見せたい。チンポを握ると、察知したのか携帯の子がダメダメと手を振る。もう一人の子は目を大きくし「えっ~、もっとする気0?」ってな表情。オレは2人に手を合わせお願いポーズ。チンポを握りゆっくりシゴいてオナニーを見せ始めると彼女らの笑顔が少し消えたが見てくれてる。携帯の子の指が閉じるように動く。オナニー姿を撮影してる、何度も表情も撮影されてるのも分かった。M字座りになると2人ともガラス直前まで来てくれ、少し上方から見下ろすように撮影してくれる。2人のミニから覗くパンスト脚や胸元をガン見しながら、オナニーしてる姿を見られる快感で気が狂いそうになる。携帯の向きと指の動きでどこをアップにされてるか分かる。たまらず「イクイク、イキそう」と合図。しっかり観察されながら自分の胸やお腹に射精した。イクと恥ずかしさで一杯になったが動けない。観察撮影はしばらく続けられた。電車アナウンスで撮影を止めてバイバイしながらホームの方へ行った。。オレは、恥ずかしさからバイバイもせずに階段裏に服をもって逃げてしまった(泣)怖さと恥ずかしさからWeb接続が出来なかったが、1週間後に接続すると優しい笑顔で迎えてくれた。変な姿見せて御免なさいと謝り、ありがとうって言うと「凄く変態な人だったんですね」って笑われた。彼女らに「滅多に見られない恐怖現象動画」見るって聞かれ「ハズいけど見るって」答える。オレが全裸になるのを3人で見る。「恥ずかしい」を連呼しながら再び露出快感を味わう。勃起し始めるとチンポがアップになり、Webでそれを見てる彼女らの表情も同時に見れる。「笑ってる」とか「見られて喜んでる」、「表情がエロッ」「興奮してる!」とか最高に恥ずかしい快感。オナニー始めると「やっちゃてるぅ~!」って揶揄われ「表情がいっちゃってるぅ~」て笑われる。カメラ目線でチンポシゴキながら金玉を揉んでるオレの姿を見てる彼女らの表情はかなり興奮できた。シゴいてるチンポのアップから、その時のオレの表情へのズームアウトは2人にとてもウケていた。
...省略されました。