新年明けて１発目は景気良くってことで溜め込んだ精液を思いっきり飛ばしに行って参りました。場所は駅前公園、人がまばらになる夜の時間帯を狙って潜伏。擦ればすぐに溢れ出しそうなちんぽをコートで隠したり隠さなかったり、寸止め状態で待っているところに来た丁度良さそうなお姉さん。
こちらに向かってくるのは大人しそうな黒髪女性です(お友達と買い物しておしゃべりして来たのかな？可愛い子に突然ちんぽを見せて脅かすのは可哀想かな？でも露出狂の勃起ちんぽを見て興奮する可能性だってゼロじゃ無い、もし驚いて逃げたとしても後から思い出して興奮しちゃうんじゃないの？しかも今夜の俺は半端なく出そうだしな！早く出したい！！)
一瞬の妄想をしている隙にすぐ近くまで来ていた女性は公園の花壇を挟んですぐ目の前、街灯の明かりのある木の傍に移動していざ露出！ちんぽを突き出してシコるとすぐに大量射精、、「いっぱい出た、ちんぽ気持ち良いよ～」の変態文句と精液がドクドクと溢れ出す様子を目の当たりにした女性、凝視の後まさかの真顔スルーを決めて歩き去っていきました。
私も露出オナニーと大放出の余韻を感じながらベルトを締めて公園を後にしました。そして、今頃あの子は俺のちんぽと射精を思い出してオナニーしてるんかなあと想像しながら、その時の事を思い出して家で２発目と３発目を発射したのでした。気持ち良かったです。
おわり
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