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露出実行報告(男性専用)

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掲示板概要
カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(男性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:私(姉)の変態女装家の弟④
投稿者: 変態姉弟(姉のゆきです)
ID:yu.yurie
mail yu.yurie@nan-net.jp
私達姉弟(30代)は変態です。

去年の11月6日、妻子ある優秀エリートだった弟の、とんでもない変態性癖(女装、露出、ドM、トコロテン)を知ってしまって以来、
弟に会うのが今回で3回目です。

そして、この日、姉である私はずっと守っていた大切なものを、弟に強引な手段で奪われることになるのです。

(※いつもは露出体験談投稿がメインですが、今回露出は前半少しだけで、完全に近親相姦の体験談になってしまってます、実話しか書いていないので、すみませんm(_ _)m)


時刻は13時頃。
弟が東京での用事を済ませた後、実家である母と私の住む家(今日は母が出勤の日で家にいませんでした。)へ寄ると言うので、
私は待ち合わせ場所の最寄り駅近くの公園横に車を停め、弟が来るのを待っていました。

女装を私に知られて以来、弟はなぜか私にもう男の姿を見せたくないと言い、わざわざ実家ではなく公園の多目的室トイレで女装とメイクをしていたのです。

しばらくして、女装姿の弟がかけ足で私の車に助手席へ乗り込みました。

弟「お姉ちゃんお待たせ!」

茶髪のセミロングウィッグに、超ミニ丈の灰色キャミソール、その上には普段着の黒色の上着を羽織って、黒のニーハイ姿。
弟は昔から超小顔で女の子のような顔をしていましたが、上着を脱ぎ助手席に座る弟のワンピースから出る腕や脚も、男らしいゴツゴツが一切ない、女にしか見えない不思議な身体をしています。

ナビをセットしようと十字路手前の路肩で停車した時、
弟にマスカラを塗り忘れたので貸して欲しいと言われ、しばらくその場所で停車することになりました。

ハザードを付けた車内には、カチカチという音と、すぐ隣の歩道から聞こえる子供達の声が聞こえます。
左側、弟の座っている助手席側は歩道で、その先は川、
私の座っている運転席側は2車線の道路で、その先は子供達が遊んでいる先程の公園が見えます。

マスカラを渡すと、弟は前方にある車のバックミラーを自分の座る助手席の方へ向け、夢中でマスカラを塗り始めました。

弟はシリコンバストをしていたのですが、着脱時に脇の部分のシリコンが裂けてしまったようで、
私は後ろから腕を回してマスカラ中の弟に抱き着き、そのシリコンバストの裂け目から手を入れて、弟の本物の乳首を触りました。

いつもなら本物の乳首は恥ずかしいと抵抗する弟ですが、マスカラに集中しているのか、じっと動きません。
大人しい弟をこんなに味わえるのはなかなかありません。
細いのに全身おっぱいみたいに柔らかい明らかに男の身体じゃない感触を味わいながら、私は全身熱いくらいに興奮していました。

弟がマスカラを終えた後、
私は車の中で弟にキスをしました。
すると、突然弟は助手席のリクライニングを全開に倒し、「お姉ちゃん。。」と私を甘えた声を出したかと思うと、弟自ら脚を大きく開脚し、花柄の白いパンティごしに大きく勃起した性器を見せつけてきました。

車の中とはいえ、ここは人通りの激しい路肩。子供達もたくさん通ります。

実の姉に男の乳首を弄られて、キスをしただけで、苦しいくらいに勃起した弟の男性器は、
その女らしい身体にはそぐわない大きさをしておりました。

弟「舐めて。。」

パンティごしにひどく勃起した弟のおちんちんに熱い息をかけながら、パンティからはみ出る玉と鼠径部をゆっくり舌でなぞって鬼頭の方へ、唾液をじっとり濡らして舐めました。

弟「ああ。。気持ちいい。。。」

すると、子供達の賑やかな声が聞こえてきました。
横断歩道の手前なので、人が通るのもそのはず、
リクライニングをして夢中でフェラをしていたから見えなかったのですが、もうすぐ車の横に、子供達が歩いているようです。

窓ガラスから丸見えなほど脚を全開に開いて喘ぎ声を漏らしていた弟の服を急いで治し、
子供たちの目前で私は女装姿の弟にしばらくキスをした後、
私達は改めて私達の実家へ向かいました。

大通りから分岐した坂の上、閑静な住宅街に私達の家はあります。
車庫には車をもう1台停めていたので、私達はその車の前に横向きで車を停めました。
家の前の坂は一車線程度しかない細道で、坂に沿ってたくさんの戸建てやマンション、アパートが所狭しに建ち並んでいます。

車から降り、弟が後部座席に置いていた荷物を取るため、車庫側の後部座席のドアを開けて荷物を取り出している時、
私は思わず弟のお尻を触ってしまいました。

ド近所ですから、ほんの冗談のつもりだったのですが、弟はドアを開けた状態で後部座席のシートに両肘をついてガクッと崩れ落ち、脚を大きく開き、お尻を突き出し、もっと触れと言わんばかりに吐息交じりの喘ぎ声をこぼし始めたんです。

ますます変態になっていってる弟にヒヤヒヤしながら、私は周囲を見渡しご近所さんがいないことを確認して、お尻を撫で回してあげました。

白昼堂々私達が住み親しんだド近所の目前で弟を痴漢している状況に軽くパニックを起こしながら、
アナルを触ってみたり、こんな状況なのに最大勃起している弟のおちんちんをハラハラした心でさすっていました。

弟「おねいちゃん。。きもちいい。。」

完全に墜ちている弟の顔。。
すると、
2つ隣、斜め右上の近所の人が、洗濯物を2階のベランダに干し始めました。

こっちを見られたら終わりです。
ギリギリ車に弟が隠れているので、気が付かれてないのかもしれませんが、
弟はまるでやめないでとで言わんばかりに体制を崩しません。

さすがにこれ以上はヤバいと思い、私は弟の服をただし、玄関へと向かいました。

玄関に入ると、
玄関のフローリンクの上に弟は崩れ落ちるように座り込み、
四つん這いになって私に‘’続き‘’を求めました。

私は玄関の鍵を閉め、弟の続きをする前に、
弟がかねてからやりたいと言っていたあるものを取りに行きました。

実母のパンティです。薄い白いレースでパンティの形になっているだけのような、スケスケのなぜかエロすぎるパンティ。

この母のパンティを弟に履かせるのです。
母はもう50代後半ですが、びっくりするぐらい若々しく、30代くらいに見られるほどの美人なので、弟はかねてより母のパンティを履いて、私に舐めて貰うことで、3P近親相姦をしたいと言っていたんです。

母も母でスケスケのレースのパンティだとか、Tバックという理由不詳にエロい下着ばかり履くので、きっと母も私達の知らないところで変態なのでしょう。

弟は白い全体がスケスケのレースで出来た母のパンティを履いて、
玄関に座り込んで脚を開脚し、母のパンティごしにおちんちんを舐めるよう私に言いました。

しばらくパンティ越しに弟のおちんちんを舐めていると、

弟「ママのパンツ、よごしちゃった。。」

薄いレースにぬるぬるの我慢汁が溢れ出し、母のパンティがぐしょぐしょになってしまっています。
レースごしに口を鬼頭部分に付け、そのままその我慢汁を一滴も残らず吸い尽くしました。

弟「あっ。。。お姉ちゃんエロすぎ。。」

私はカメラを回しながら今度は弟を四つん這いにさせ、弟のアナルを母のパンティごしに舐めました。

弟の身体は舌でアナルをなぞる度にビクビクと藻掻き、隣近所が真横にいるのに、ドア1枚へだっただけの玄関で喘ぎ声をこぼしておりました。
母の白いレースの薄いパンティは憐れにも私の唾液でくたくたになり、
口紅までバッチリ付いてしまいました。

弟「お姉ちゃん。。ママの歯ブラシ持ってきて。。」

弟が何をやろうとしているのかわかります。
母の歯ブラシに自分の我慢汁を付けて、母にそのまま磨かせようとしてしてるんです。
(かつて弟と同居していた時、私の歯ブラシに何度もやってくれていたことです。)

私は弟と同じく頭の良い母にバレたらヤバいなと思いつつも、
洗面所からいつも母が使っているブルーの歯ブラシを持って来て、
弟にフェラをしながら、鬼頭の先から次々と溢れ出る我慢汁を、たっぷりと歯ブラシのブラシ部分に付け、そして洗面所に戻しました。

これで弟は満足なようです。

。。ここで気が付いていればよかったんです。弟がこういうことをして喜ぶ理由を。
私のまだ知らない弟が存在することに、私はこの後思い知らされることになるのです。

弟「お姉ちゃん。2階のお姉ちゃんの部屋行こ!」

そう言われるままに、階段を上がって目の前の、私の部屋に弟を招き入れました。
私のお部屋は可愛い人形やアメリカンヴィンテージのドールが飾ってあるような、少しファンシーなお部屋です。

弟は私の部屋のピンクのアイアン式のお姫様ベッドに横になりました。
私のお部屋と合う、とっても可愛いドールです。

弟「お姉ちゃん、来て。」

可愛い弟と一緒にお姫様ベッドに乗り、私は弟にキスをしながら、いつものようにおちんちんを触っていました。
今日はいつもよりすぐ大きくなるななんて思っていたんです。


私はいつも弟に言っていました。
(弟だけじゃなくて今迄付き合ってきた男性にも皆に言ってました。)

いつか私をレイプしてね。
私は絶対セックスとか合意しないから。
レズビアンでセックスには興味ないの。って。
レイプじゃないとつまらないから、いつかレイプしてね。
って。

私は男を煽るのが大好きでした。
女に煽られた男って、希望と我慢と理性の中で揺れ動くんです。
でも結局レイプなんて出来るほど理性がぶっ飛べる男なんてそうそういなくて、
少しでも抵抗すれば皆皆諦めていく。
だから私は余裕を持って男を煽ることをいつも楽しんでいました。

弟だってそうです。
どうせレイプなんて出来やしないと鷹を括っていたし、少し抵抗すれば私の強靭な処女膜を貫通など出来るはずがなかった。。はずなんです。


弟「お姉ちゃんっ、服脱いで。。」

私はなんら抵抗なく、弟の前で下着姿になりました。

すると、

弟「お姉ちゃんのことレイプしていい?」

急に弟が私をベッドに押し倒しました。

私はこういう状況にもものすごく慣れていました。
男はみんな私をこうやって押し倒して来ます。処女というのが面白いのと、女になってくれない私にもどかしさを感じてるから。
でも誰も出来ないんです。私は男に興味がないから、受け入れることなんて出来ないんです。無理矢理でないと。
目の前の優しい私の尊厳をブチ壊し、強姦、恐喝をしなければ、私は絶対に突破出来ないように出来ているんです。

弟が私のパンツを脱がし、ブラジャーのホックを慣れた手つきで片手で一瞬で外しました。

そして私の脚を両腕で開き、弟の屹立したヤバいくらいデカイ男性器で、私の入口を探していました。

。。。なんかいつもの弟と違うな。
やたら焦ってるような、危機迫るような、そんな雰囲気を醸し出す弟は、犯されることに悦んでいたいつもの弟の顔と違うことに気が付きました。

弟「お姉ちゃん!脚開いて!」

え。。
鬼気迫るような弟に少しだけ焦った私ですが、
心を許して脚を完全に開かなければ、入ることはないと自分を落ち着かせました。

弟「だーーーめ。お姉ちゃん脚開いて!!!!」

弟は、
突如片手で私の首を締め始めました。

弟「お姉ちゃん!脚開いて!」

首を締められたことで、抵抗しにくくなり、弟のデカすぎるおちんちんが私の5mm程度しか空いていない処女膜に強く押し当てられました。

私「いいい痛い!!痛いの!!まって!!」

私が脚を閉じようとすると、弟は今度はもっと私の首に力を入れて、

弟「だーーーめお姉ちゃん。脚開いて!!!開かないと死んじゃうよ。。?」

いくら抵抗しようとしても、次から次へと鬼気迫ったように私を追い込み、首を締めてくる弟。

弟「だーーーーーめ!脚、ひーらーいーて!!!」

私「痛いの!痛い!まって!ゆうちゃん。。落ち着いて。。?キスしよう。。?お願い。。」

弟「だーーーーーめ!!!お姉ちゃん脚開いて!!!!」

弟の語調はさらに強くなり、首を締める力はさらに強くなりました。
もうこれ以上抵抗出来ない。。
そう思った時、
激痛の中でぷつりと何かが裂けた感じがしました。
その途端、痛いという感覚が無くなって、頭が放心状態のような感じになり、身体が全く無抵抗になりました。

弟「入った!お姉ちゃん入ったよ!お姉ちゃんの処女奪っちゃった!」

何か下から感じたことのない、お腹をギシギシ強く圧迫する感覚が何度も襲いました。

弟は繰り返し、
弟「お姉ちゃんの処女もらっちゃった。生で入れちゃった。近親相姦しちゃった。」と繰り返しながら、
まだ何が起こったか分からない私に自分のちんちんを力強く押し入れています。

私は放心した意識の中、
だんだんと気持ちいいようなふわふわしたような感覚になってきました。

弟が私にキスをしながら、しばらくそれが繰り返えされた後、
数秒黙り込み、次には焦ったように素早くおちんちんを抜きました。

弟「出そうになっちゃった。」
弟「お姉ちゃん、舐めて。。」

私は呆然自失の頭のまま、弟に言われるがままおちんちんを舐めました。
おちんちんを舐めることは慣れていたので、反射的に身体が動けます。
でも、身体の下が、穴が空いた感覚がありました。空けられた穴を触ると、血が。
弟は私がおちんちんをしゃぶると、びっくりするくらい、近所中に響き渡るような、叫ぶような大きな声で喘ぎ始めました。

弟「お姉ちゃん!!!気持ちいい!!!お姉ちゃんいく!!!いく!!!!おねーーぢゃん!!!!!」

身体を大きくビクつかせ、弟は私の口の中で大量の精子をぶち撒けました。

弟「お姉ちゃん。。大好き。お姉ちゃん大好きお姉ちゃん。。。」

先程の威圧的な態度とは一変して、すごく優しくなった弟。
弟が私に覆いかぶさり、私に顔を埋ませてキスをしながら何度もそう言いました。


この日以降も既に2回会っているのですが、弟はどうやら魔性のドSだということが分かりました。
性奴隷にして。と私に言っていた弟の本心は、
「お姉ちゃん性奴隷になって。」
でした。


電車で来てくれた弟を、私は車で弟の地元まで送り、
弟の地元から少し離れた小さな公園のベンチで、私はベンチに座る弟のちんちんを舐めたりして、その日は終わりました。


次回、中出しされます。。。


もし良ければ、露出好きの私達変態姉弟の実話、今後も見てくださいね。

ではまた。
 
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