以前人気のない公園のトイレでホームレスに包茎早漏おちんちんのオナニーを見られ、その後も2回ほど見てもらいに行っていました。
その日、またあの公園のトイレの近くまで行くと「お、今日も来たな。ちょうど君の話をしていたんだよ。」といつものおじさんが近くにいたホームレスらしき人達の方を見て話します。
「この人達も一緒に見ててもいいかい?」と、複数の人の前で僕の包茎おちんちんを見せることになりました。ここまで来たらもうおちんちんはどうしようもなく、触らなければ大丈夫と答えました。
トイレの個室でこれまでと同じように下半身のものを全て脱ぎ足を広げて便器に跨りました。既にヌルヌルの液に塗れたパイパン包茎おちんちんを見てもらいます。その姿を見たホームレス達は「子供みたいなちんぽだ。」「もうスケベな汁垂らしてるな。」などと僕を辱め、恥ずかしさから大量にカウパーを垂れ流してしまいます。
「みんなにイクところを見せなさい。」おじさんはいつも通りに命令します。僕はゆっくり見せつけるように皮を剥いていき、微かに恥垢の残る包皮小帯をそっと優しく撫でました。「んっ…ぁ…は…恥ずかしい…あん…あぁ…ぁ…声…出ちゃう…」…静かなトイレに僕の喘ぎ声とクチュクチュとした卑猥な水音が響きます。その異常な光景に恥ずかしさとそれを超える興奮を覚え「ぁ…だめ…もう…ィ…イッちゃう…おちんちん…イきますぅっ!」とあっという間に痙攣しながらどろどろのカウパーを漏らし達します。初めて無射精絶頂するおちんちんを見たホームレスは「本当に白い液出さないでイクんだな。」と驚いていました。
一度絶頂を迎えたことで更に敏感になったおちんちんは包皮小帯をサワサワと撫でるだけで「また…ィ…イク…イク…」と何度も連続絶頂を迎えます。
もう射精寸前のおちんちんはドロッドロッと精液混じりの液を漏らし続け、僕は射精が近いことを伝えました。「たくさん白い液出すんだよ。」ホームレス達の目はより一層僕のおちんちんを注視しました。
包皮小帯をカリカリカリカリと少し強めにひっかき射精モードに入ります。
「ぁ…ぁっ…えっちな…白いお汁…出ちゃう…ぁ…あっ…んっ…イク…イク…お…おちん…ちん…イクとこ…見てて…ください…ぁ…あぁ…ん…あっ…イク…イクッ…イクッ!イクゥーーッ!!あぁぁーーっ!!出るぅーーっ!!」
ピュッ!ビュル!ビュル!ドピュドピュッ!!
ビチャッ!ビチャッ!!
射精宣言とともにゼリー状の精液は勢いよく宙に放たれ、そのまま便器や床に叩きつけられました。
「おぉ出た出た!すごいなぁ!」「どろどろしたのがこんなにも。」と幼い陰茎からクリーム色した濃厚な精液が射精されるのを目の当たりにし、ホームレス達も興奮しているようでした。おじさんは「他のやつにも見られながら何度も達して、ドロドロの白い液飛び散らして、スケベな早漏ちんぽだな。」と笑っています。
この日以来人が増えて少し恐怖を感じ、公園に行くことはなくなりました。
代わりにかかりつけの泌尿器科でおじいさん先生に皮剥きチンカス掃除してもらいながらおもらし射精しに行くことが増えました。