露出実行報告(男性専用)
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2023/05/16 16:59:45(U1YdfQFg)
なんとなく9階は避け、8階でドキドキしながら下半身裸になりオーバーサイズのTシャツで待機していると9階から40代ぐらいのオバさんが新聞を抱えて降りてきました。
僕は帽子を深く被り、下半身がスッポリ隠れるTシャツを着ていたので内心ドキドキしながらも会釈で乗り切りました。
ふと顔を上げるとニヤニヤしながらキャップ眼鏡のお姉さんが9階の階段から降りてきて「中川さん!まだ時間余裕あるし、1人で平気?」とオバさんに声をかけました。
「は、はい。大丈夫です、頑張ります!」とオバさんは共用廊下を走って行きました。
いつものキャップ&眼鏡姿のお姉さん。その日はジャージではなく、シンプルなTシャツにジーンズ姿でした。
咄嗟にお姉さんに腕を掴まれ、2人で階段に腰掛けました。
キャップを取ったお姉さんは耳が出るぐらいの短髪で、かなりボーイッシュな印象を持ちました。
正直、緊張しすぎて何を話したかあまり覚えてなくて記憶が断片的で途切れ途切れです。
「最近いなかったよね?」「初めて会った時ビックリしたよ」「幾つ?中学?いや高校生だよね?」「もしかして苛められてるの?」「私が来る時だけパンツ下ろしてるの?」ETC‥‥
ボーイッシュな外見とは真逆の清楚な声色。
警察に連れて行かれるんじゃないかと打ち明け平謝りした記憶‥
「そんな事しないよ、てか誰にも言わないよ。だからちゃんと聞かせて」お姉さんの目線が僕の下半身へと移る。
「Tシャツの下は?まさか‥もしかして見られるの好きなの?」
俯きながら、ハイと頷く僕を見てお姉さんのメガネの奥の瞳が揺れる。
「それってTシャツの下は履いてるウンなの?見られるの好きなウンなの?」
「み、見られるの好きというか、、分からないけど、こっ興奮、し、します」
お姉さんの口元が綻ぶ。
「ふ~ん、なるほど~いつも丸出しで私に見られて興奮してたんだ~」
脚を組み、頬杖をつきながら僕の下半身に視線を落としたまま、Tシャツ捲ってみ、と言われました。
「やっぱ今日もパンツ履いてないじゃん」
「2週間ぶりだね、おちんちん。中川さんに知られなくて良かったね、紗奈にはガッツリ見られちゃったけど。覚えてる?青い髪の女の子。君と同じぐらいの年齢かな。あの日はずっと君の事話してたよ。ちんちんとお尻ガッツリ見たって言ってたよ」お姉さんに人差し指で軽く太ももを触られました。
「立ってお尻も見せて、色白の可愛いお尻」
可愛いと軽く撫でられ、でもお外で丸出しじゃん、悪い子だね」とパチンと叩かれました。
叩かれた時に声が漏れ、お姉さんの表情が変わりました。
23/05/16 19:07
(b4pExmd8)
続きを書いてください。
23/05/17 00:38
(xNdRDH8W)
「首元までTシャツあげて、その場で回ってみて」
「もっと、ゆっくり回らないとちゃんと見れないじゃんか、もう一周」
お姉さんの言われた通り、ほぼ全裸で回りました。お姉さんは少しニヤけながら僕の体をジーと観察していました。
その場で、2周し終えると、お姉さんは無言で階段をパンパンと叩き、隣に座るように促しました。
「なんでTシャツ下ろすの?私に見られたいんでしょ?今日は、おちんちんとお尻じっくり見ちゃった。ちょっと大っきくなってたね、ほらTシャツちゃんとあげなさい」
「あーあ、すんごい大きくなってるじゃん。まだ毛の生えないガキンチョの癖にぃ。ほらっもっと脚広げてお姉さんに見せてごらん。早くしないとバイトの中川さん戻ってくるから終わりにするよ」
最終的に中川のおばさんは戻って来ませんでした。
階段に座ったまま、お姉さんの隣で両脚を広げました。
お姉さんは座ったまま前屈みになり、開脚した僕の恥ずかしい場所をじっくりと覗き込みました。
「うわっ、恥ずかしい。ここまで脚開けって言ってないのになぁ。マジな変態少年だね、ぜんぶ丸見だよ。おちんちん凄いことになってるし、金玉もキューってなってる。ん?お尻の穴まで見えてるよ。本当に丸見え。お外なのに‥ガチ変態じゃん」
「ほらっ隠さない!」軽く内腿を叩かれ、ごめんなさいと返事しました。
「君、何でも言う事聞いて可愛いなぁ、苛めたくなるよ、どうする?苛めて貰いたい?」
開脚した内腿を5本の指でなぞられ、僕は女の子のような声を漏らしながら、小刻みに震え、頷きました。
「キチンと目を見てお願いしなさい」
「苛めて欲しいです」
お姉さんは腕時計チラッと確認すると、華奢な体から想像出来ないくらい強い力で引き寄せられキスをしてきました。口の中に舌を入れられながら乳首を摘まれると、"うっ"と声が漏れ、上半身ごとお姉さんの方に引っ張られるとお尻を強く叩かれ、撫でられ、叩かれ、撫でられ、叩かれ、鷲掴みに揉まれました。
ディープキスと乳首責めをしながら、内腿に爪を這わせ、自分でシコシコしなさいと耳元で囁かれ、勢いよく自分の腹に射精してしまいました。
それからお姉さんは自分の性癖を語り始めました。
23/05/17 04:59
(jlcZCHr5)
「名前は朱莉。今年25歳。今まで男の人と付き合った事なくて、身体は女性だけど心は男性なの。君には難しいよね。
どちらかと言うと女の子が好きだけど、君みたいな従順なMな男の子みると、凄い苛めたくなっちゃう。
朱莉さんも脱いでとか、流石にないとは思うけどエッチしたいとか無理だかんね!
君の名前と願望も教えて、隠すのなしね」
30代だと思っていましたが20代でした。
太もも、お尻、ヘソの周りに指を這わせながら僕の顔を覗き込むお姉さんに、変態願望を打ち明けました。
中川さんは今週いっぱい研修らしく来週から別の配達区域に変わるしい。
「また私に苛められたかったら来週から、ここでおちんちんとお尻丸出しで待ってなさい。
配達中は時間ないけど、休みの日は恥ずかしい所いっぱい見てあげるから」
恥ずかしさと支配されたい気持ちで1週間が長く感じました。
いつもの時間に9階の共用廊下を軽快なステップで配達する朱莉さんのキャップが8Fの踊り場からチラッと見え興奮が高まりました。
僕の姿を認め腕時計を確認。5分だなぁ、と言うと配り掛けの新聞を片隅に置き、僕に抱きついてキスをしてきました。
Tシャツを剥ぎ取られ、少し不安になるも舌を突っ込まれ、尻肉を鷲掴み乳首を甘噛みされました。
お姉さんの鼻息が少し荒く、興奮しているようでした。
声を押し殺すと耳元で「凄いね、ずっと丸出しで待ってたの?」
「は、はい」
「5分しかないけど、言うこと聞く?」
階段に腰掛ける朱莉さんの前で、卑猥なポーズをさせられました。
一瞬躊躇したけど、両手で太ももを掴んで大股開き、尻を朱莉さんの方に向け自ら尻肉を鷲掴みアナル丸見えの羞恥の極みポーズ。
日が経つにつれ朱莉さんが好むポーズを台詞付きで言わされるようになりました。
「こんな所でペニクリ勃起させて御免なさい」「朱莉さんケツマンコ隅々まで見てください」etc‥
興奮した朱莉さんはお尻を叩いたり、噛み付いたり、キスしながらお尻の穴に指を入れられたり、その度に卑猥なセリフを言わされました。
僕はその時は何となくは想像はできるも、キチンと言葉の意味がわからず言われた通りに言葉にしていましたが、ネットで調べ意味が分かった時、今まで味わった事のない羞恥心や快感で自慰行為に耽りました。
僕は学校が忙しくなり、朱莉さんの調教はメールか朱里さんが休みの日へと変わっていきました。
時間帯も早朝から夕方へ。
23/05/17 06:50
(jZGNrVi5)
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