ゴールデンウイークで街の中も渋滞だらけ。
イライライラを鎮めるため、こんな日はチンコでもシコシコしながら運転するのがいつもの習慣。
さっそくチャックを下ろして、半勃ちのものを引っ張り出す。
左手で運転、右手でシコシコ。
暫く運転していると、広い交差点を横切るも、もう一つ前の信号からの車列で横断歩道を塞ぐように停車。
ラッキーなことにその横断歩道、自転車に乗って信号待ちの女子中学生くらいの女の子が二人、停車した車の左真横に。
まともに勃起チンポが見える位置。
その状況に反応して、半勃ちのチンポはすぐにムクムクフル勃起に。
一人はこちらを凝視。もう一人も困ったように友達の方を見るも。友達の視線につられてもう一度俺のフル勃起チンポに。
このチャンスを逃すな。おれはフル勃起を右手で激しくしごく
すぐに快感が下半身に広がる。
「しっかり見てね」そう心で叫びながらチンポの根元を握りしめる。
その瞬間、溜まった快感を放出するようにチンポの先から大量の白濁液がドクドクと溢れた。
「うわぁ」という声が聞こえた。
二人は顔を見合わせて何か話すと、再度視線を戻し痙攣するチンポをじっと見ていた。