誤字があったので再投稿。
最近ハマってる「エスカレーター露出」の話だ。
まず、登りのエスカレーター下で、ターゲットを待つ。
狙いは、やっぱりJS低学年。
最近、マスクを外すようになってくれて、実に嬉しい。
少女の可愛さや表情を楽しめないと、露出の醍醐味も減ってしまう。
ターゲットが来た。
ターゲットがエスカレーターに乗りこんだら、
私はそそくさと追いかけ、その少女を追い越し、彼女の1~2階上に立つ。
なお、ここでターゲットの背後に立って、スカート下からスマホでパンティ撮影するなんてのは、よくある盗撮の手口。でも、私は露出狂。見るよりも見せたいのさ(笑)
少女の前に立ったら、まずチラッと首だけで後方を確認しよう。
少女の後続に誰か来てないか。ヨシ、来ていない。
そしたらクルッと体全体を少女のいる後ろへ振り返る。
そうすると、どうなるか?
そう、私の股間の位置が、ちょうど下段にいる少女の顔面、目の前にくるのだ!
少女は前の人がいきなり振り返ってきたことに不思議がるだろう。
さてさて私は、おもむろにズボン(もちろんノーパン)を膝までずり下げ、
ボーボーの陰毛ジャングル、半勃ちになって黒光りした長い陰茎、だらんとツルツルの睾丸を、
3点セットでブランブランッとさせ、しっかりチンポの全貌が分かるように少女へ見せてあげる。
女ってのは大抵がボケーッとしている。
チャックからポロッとチン出し位では残念ながら気付きゃしない。
JS低だと尚更。それは勿体ないだろう。
この方法なら確実に分からせられる。
自分の目の前に差し出された黒い塊、それがまごう事なく「男の男根だ」ということが(笑)
エスカレーターのさらに良い点は、ターゲットが逃げられないということ。
後方へは逆進行なので危ない。前方は犯行に及んでる変態がいて、これまた怖くて近づけない。
つまり、少女は上の目的地に到達するまで、動くことができず、眼前のモノを見続けざるを得ないのだ(笑)
正に、チンポの独壇場。たった1人の観客のための豪華なチンポのワンマンショー(笑)
次に、私はターゲットの反応をじっくり楽しむ。
あわあわと目が泳ぐ子。
モジモジしながらも、ガン見する子。
「やぁ、こんにちは。」と声をかけてやると、条件反射的に「コンチハ」とか返してしまう子。
うすら笑いの子。
うんうん、いいよ。
そして、私は、少女の視線を感じながら、さらに陰茎をシゴき始める。
興奮ですぐに海綿体はドクドクと充血し、隆々と膨れ上がりビンビンに反り返っていく。因みに私のチンポは以前投稿した通り、かなりデカい。亀頭も凶悪な感じ。
力強くシゴいて、今にも発射寸前だ。
さぁエスカレーターが到着する前に、たっぷり女の子の顔に射精してあげよう。
殆どの子は逃げない。前述の通り、逃げることができない(笑)
彼女たちはなす術なく、私の1週間溜めこんだ大量の黄ばんでイカ臭いドロッドロのザーメンを、しっかりとその小さく幼い顔面で受け止めざるを得ないのだ。
シゴいてない片方の手で、しっかり少女の頭を押さえて射精する。帽子は上にずり上げておく。
慣れてくると、うまく鼻の穴の中や半開きの口の中へ発射できるようになる。
メガネッ子は勿論メガネ面に。おデコや眉毛、頬っぺにも。目ん玉の中は流石に可哀想かなと思うがまつ毛もあるし大丈夫だろ。
ヴぴゅ、ビュピューッ、
びゅっぴゅ、ピッぴゅぴゅぴゅ、ビュ、フ、フー。
このシチュエーションの射精はマジで気持ちよすぎて、マジで失神しそうになる。
ドーパミンがドバドバ出て、脳の中を楽しそうにグルングルンと踊りまくってるのを感じる、昇天。
さて余韻もさておき。
ドロドロの顔で、何が起きたか理解できず呆然と涙目のJS低学年を、
私は最後にスマホで1枚カシャと記念撮影し、
颯爽と残りのエスカレーター上へと二段飛ばしで上がり、また直ぐに横にある階段で下へと走り降りる。この間、ものの数秒。
降りたらすぐにタクシーに飛び乗り、フワーッと立ち去る。長居は無用。そして、暫くはそのスポットへは立ち寄らない。
なお、選ぶエスカレーターのポイントは、長めで、人気が少ない場所。近くに小学校があって下校のゴールデンタイムはJS達しか利用しないような駅とか商業施設とかは好条件。
そういったスポットを都内関東で数ヶ所ほど知っている。
さてさて、顔面ザーメンお化けになったJS達がその後にどうしてるのか?
正直、知ったことではない(笑)
うわーんて泣いたりしてんじゃねーのw、将来トラウマになったり?ww、意外とそのまま電車に乗ってたり?www
もう想像するだけで、また勃起がヤバい(笑)
あー、またやろうっと。
露出最高!