2023/05/29 21:35:04(.yGksk7Q)
あれから一週間経ち溜まりに溜まった欲望を吐き出しに古本屋に足を運んでた時、自分の家から細い路地を抜け道を挟んだ向かいに古本屋があり、歩いてた所、細い路地の所に女の子3人が居ました。あっ!あの時の女の子だ!友達3人と古本屋を覗くように身振り手振りでこの間の出来事を話しているようです。気付かれないように建物の影から様子を伺うと、本当に~!うそ~!凄~い!そんなに大きいの~!精液ってそんなに出るの~?なんとも嬉しい会話が聞こえます。女子中学生は知識はあっても、実際には見た事は無く男性器に興味深々のようです。もしかして僕が来るのを待ち伏せして友達と一緒にまたあの光景を見たいのか?そう、きっとそうだ!だから古本屋の前で隠れるように待ち伏せしてるのだから!今は夏休み中で久しぶりに友達と会ってあの時の事を話して友達を誘って来たんだと思います。僕は夜勤明けで、そういえば丁度1週間前のこの時間でした。曜日と時間を合わせた事も僕が来る事を想定したのだと思います。女の子の横を何気に歩いて通り過ぎようと女の子と目が合った時、あっ!て顔であの女の子が友達に目で合図したのが分かりました。しっかり僕の顔はいつの間にか見てたんですね!通報されずに良かったと思いがら古本屋に入りおばちゃんはいつものようにテレビを観ながら客には無関心です。必ず女の子達は来る!そう思い直ぐにはセンズリせずにエロ雑誌の所で待つ事に!この日は暑い日で店にはクーラーも無く短パン姿で来てました。勃起すれば亀頭が見える位の短い短パンです。勃起しそうなを我慢して女の子達を待ちます。