元職場で出会った彼女とは今では頻繁に会う飲み友な関係。たまに遊びに出かけたりもするが、居酒屋めぐりが楽しい。
流行りのアイドルほどではないが、彼女もそれなりに顔が整っていて当然のように普段からおかずにしていた。
なのだが、とある日一緒に飲んでいて周りの友達が最近結婚しまくってるという愚痴を聞いていたらムラムラが抑えられなくなった。適当な相槌でしか反応できない。文句を言いつつも内心焦っている彼女がたまらなく可愛く見えて、気づけば手に持っていたグラスをわざと落とした。股間の上に。
下半身びっしょびしょになったのを見て驚きつつやや呼吸困難気味になるほど笑う彼女。酔いすぎと言いながら、おしぼりで軽く拭いてくれたが乾く気配は全くない。それどころか股間付近に手が伸びた事実に期待と性欲が膨らんでしまい、無事テントが完成。彼女はまたもや笑い死寸前。テーブルの下で勃起する変態などとご褒美まで言ってもらって、ついにリミッターが外れた。
少し彼女の近くに詰めて座り直してからファスナーを下ろした。彼女は首を横に振りダメだと示すも目は喜んでいるし口も緩んでいる。期待している。そこで、これまで彼女に遊び半分で教わった韓国語で可愛い、好きだよなんて言いながら膨らみを露出した。照れて口を手で覆い隠した彼女は一旦周囲を見回した。店員も他の客も誰もがこちらに無関心であることを確認すると、パンツの薄い布1枚で隠れた膨らみに手を伸ばし、人差し指で下から上へと軽く撫でた。
受け入れてくれたと確信し、そっと本体をパンツから解放。真っ直ぐ上を向くモノを見て彼女は必死に笑いを堪えている。周りにバレないようにゆっくりした動きでしこり始めると彼女は舌をチラ見せして誘惑してくる。恋仲でもないただの友人関係だが性的に求められていることを受け入れてくれているのが緊張感と感度を高めて、気づけば息が荒くなっていた。彼女は発射するまで止めない気だと分かると、顔を近づけてチュッと軽いキスをした。そして顔が近いままで韓国語を話した。その内容は今でも明かしてくれないが、好意的で恥ずかしいものなのだろうと思っている。
それから彼女はおしぼりを手に持ってモノに被せた。そしておしぼりの下から直接モノに触れるとまた舌をチラ見せしたりさらには唇を噛んでみたり。顔見てイケと言われているようでたまらなく興奮し、あっという間に発射。おしぼりは被せただけなので全てを受け止めてくれず、彼女の手を汚す形となった。
彼女はそれから丁寧にモノを拭いてから自分の手を拭いて、軽く自分の手の匂いを嗅いだ。目を見開いて笑いを堪えながらスッキリしたか聞いてきたので、まだ足りないと答えた。すると彼女はバッグから財布を出し、代わりに精液で汚れたおしぼりをバッグに放り込んでからホテル代出してねと照れながら言った。