20代のときの若かりし頃の体験談になります。
この頃が俺の露出全盛期で、ガチの露出はこの頃にやりつくしたと思う。
当時俺は夜勤の仕事をしていて、朝5時に仕事が終わり、公共交通機関組は6時まで残業していたが、俺は原チャリだったから定時で即退勤。
そのまま少し離れた駅(職場の最寄駅ではない)まで原チャリを飛ばし、露出場所に到着。
時刻はだいたい5時50分くらいで電車も動き始めていたから、公園の脇とかに原チャリをとめ、そこから徒歩で移動して駅の裏道とかで女に露出。
6時半くらいまではまだ人も少なく、たまに制服JKを見つけることもあって、JKとかの若い世代を優先的に狙っていた。
7時をまわると人も多くなってくるのでそこがタイムリミットで、いったんそこで切り上げて家に帰り、午後3時くらいまで就寝。
週の後半とかになると疲れてくるけど、調子が良いときは午後の部で、朝の露出とは違う場所に露出に出掛けていた。
狙うは下校中のJKたち。
露出が成功したらさっさと帰るが、できないときのタイムリミットは午後5時くらいまで。
そこでまた家に帰って、飯食ったりとかその日の準備。
20代のときはまさにこんな狂った生活をしていた俺です。
そんな中から思い出深い体験談をひとつ。
週の最終日、金曜日の仕事明けは土曜日の朝ということになる。
いつものように朝方の駅周辺で女を探していたが、やはり土曜の朝は平日と違い人がほとんどいない。
そんなとき駅方面から2人の女が歩いてきた。
この時間に駅方面から歩いてくるのはあまりいなく、見るからに朝帰りだと思われた。
2人は20代前半くらいのギャル系で、2人との距離20mくらいのときに露出を開始した。
ズボンを下ろしてポコチン丸出しでシコっていると、距離が徐々に縮まってきて、15m付近で もう完全に気付いていた。
2人は早くも爆笑していて、俺のことをジーッと見ながらゆっくり歩いてくる。
さらに距離が縮まり、2人の表情もハッキリ見えてきた。
その表情を見て確信した。この2人なら見てくれると。
好奇の表情からくる?満面の笑みで俺をジロジロ見ていたギャル2人。
距離が3mくらいになったとき、
「すいません、見てください……
お願いします……見てください……」なんて弱々しく震える声で訴えてみた。(演技ではなく本当に緊張していた)
すると「見てくださいだってーw ウケるーw」「キャハハハハハw」
俺の か細い声とは明らかに違うテンションで爆笑する2人。
あまりの興奮で早くもイキそうになり、
「イキます…!
すいません、イキます…!
見てください…!イキます!」キモすぎる声でそう訴えると、
「ウソっ!?イクの!?ウソでしょ!?」
「マジ!?ww」
少し焦ったように思わず?足が止まったギャル2人。
そして2人との距離2mくらいの位置で精液をぶっ放した。
次の瞬間「うわぁぁ!」と声を上げて驚く1人。
もう1人は大口開けて のけ反りながら大爆笑。
そして俺の顔をジーッと見ながら、
「あのさ~wマジでイクなよww
キモチわりーからwマジでキモチわりーよww」
1人からそう言われたが表情はニヤケていた。
大放出して満足した俺は大急ぎで逃げてきたが、あのときのギャル2人。
「ありがとう」の一言も言えず見せるだけ見せて逃げてきて申し訳ない。
このときのことは今でもオナネタです。
本当にありがとう。