僕は小学生の頃に露出に目覚め(芽生え)、中学三年くらいから野外オナニーをしていました。
これはそんな中学時代の野外オナニーの話になります。
ちなみに、クラスの女にオナニーを見られたとか、そんな話ではありませんので期待はしないでください。(笑)
ホントに単なる野外オナニーの話です。
ですが、その野外オナニーのときにオナネタにしていたのはクラスの女でした。
それは放課後の掃除の時間のことでした。
皆さん同じだったと思いますが、クラスの掃除は男女何人かで週替わりで担当していて、床の雑巾掛けも行っていました。
しかし中学三年ともなると雑巾掛けを適当にやる奴がほとんどで、
雑巾を足で踏んづけて一応雑巾掛けをやってるよーみたいな、そんなやり方でやっていました。
しかし、それはほとんどが男で、女は意外と真面目に普通に四つん這いになって雑巾掛けをしていました。
クラスの中にはスカート丈が異常に短い女達も当然いて、そういうタイプはクラスの中心にいるようなタイプで、もれなくみんな可愛いタイプでした。(例外もあったかも知れない)
これは余談ですが、そんなタイプの女達でも、中学卒業時まではみんな間違いなく処女でした(笑)
エロい話ばっかしてた女グループもいたけど、それでも中学までは全員処女。
しかし、雑巾掛けでのサービス精神はめちゃめちゃ旺盛で(無頓着だったという説もある)、
四つん這いになってケツを上げてるもんだからスカートの中が丸見えで、
スパッツとかも履いてなかったから、めちゃめちゃエロい角度から生パンツガン見え。
僕を含めた男達はみんなニヤニヤしちゃってて(間違いなく全員勃起してただろう)、
男同士で「なに見てんだよ(笑)」「お前こそなに見てんだよ(笑)」なんて話をしたのをハッキリ覚えている。
これも間違いなくそれを見た男全員がオナネタにしただろうが、僕も当然抜きまくりで、
脳裏に焼き付けた何人ものパンモロ姿を、ローテーションでオナネタにしていました(笑)
しかも僕の場合、それを夜の公園とかの野外でやっていました。
近所に森も併設しているような大きな公園があって、
昼間はそこが子供たちの遊び場だったのですが、静まり返った夜にその森の中でオナニーをしていた。
野外オナニーの興奮と、昼間見たクラスの女のエロ過ぎる角度からのパンモロシーンを脳裏で再生すれば、オナニーが はかどる はかどる。
中学生と若かったけど、野外では二連続オナニーをした記憶は無いので(家では何連発でも)、一発出しちゃえば気持ちは落ち着いていたのだろう。
その公園は今でもあって、最後にそこでオナニーをしたのはもう10年も前だけど、当時のままで残しておいてほしい公園のひとつですね。