もう何年も昔の話です。
その時の出来事を出来るだけ思い出し、ここに告白します・・・露出実行報告とは少し異なりますが・・・
私が入社して一年目ことでした。
保険関係の会社で、社員の殆どが女性社員の会社でした。
会社の旅行で、とある県の温泉に行きました。
宴会の延長で、お座敷ストリップが催されました。
お酒の入った女性社員たちは、我先にステージ付近を陣取り、ギラギラした目でストリップを見入っていました。
女性社員らのパワーは凄まじく、我々男性社員をも押し退けていました。
そして口々に、
女性社員ら
「あのダンサーのオッパイより私の方が形が良いわ!」
「あの娘みたいに下の毛を全部剃るのも良いわね・・・旦那が喜ぶかな?!」
「うわ~女同士で舐め合っているわ・・・私は無理・・・」
などと、凄い会話があちらこちらから聞こえてきます。
そして男性ストリッパーがステージに上がると、方々から歓声が上がりました。
白人の外国人ダンサーです。
筋肉ムキムキの上半身、小さなビキニパンツ一枚で、腰を振りながら踊る男性ダンサーに、
女性社員ら
「私に向かって腰を振って♪」
「素敵♪」
「お尻をこっちに向けて♪」
と、大きな声援を送っていました。
やがて、ダンサーはビキニパンツを脱ぎ取りました。
無毛の巨チンが露になると、女性社員達から大きな歓声が奇声に変わりました。
少し人の列がステージ側に移動した感じでした。
方々から、
女性社員ら
「キャ~凄いコック!」
「凄い、大きいわ~♪」
「長いわね♪」
「太くて立派だわ♪」
「旦那の3倍以上はあるわ!あんな凄いののを入れると裂けちゃうかも・・・」
「エ・レ・ク・チ・オンしたのを見せて!」
と、言っているのが方々から聞こえました。
私の前の席の女性社員は、その前の人の頭で見え無いのか、何度も頭を左右に動かして男性ダンサーの巨チンを見ていました。
男性ダンサーは巧みに腰を振り、その股間の巨チンを振り回したり、お腹とお尻に打ち付けたりしています・・・その度にペチンペチンと音を発しています。
私の周りの女性社員たちは、お酒のせいか巨チンのせいか分かりませんが、皆その頬を赤らめて見入っていました。
やがて客席から一人の女性社員が男性ダンサーに指名され、ステージに上がりました。
男性ダンサーがその巨チンを突き出すと、女性社員は恥じらいながらもその手を伸ばし、巨チンを握りしめ、重さを確かめる動作をし、何度も上下に振り、更には頬擦りまでしていました。
すると、
女性社員ら
「ハイハイハ~イ、次は私、私よ~!」
「私を呼んで♪」
「触らせて!」
と、狂気の声を発し出しました。
すると男性ダンサーが客席を見渡し、何と私に向かって指差しました。
と、同時に女性社員らから、(あ~あ・・・)っとため息が漏れました。
間違いではないかと、ダンサーに向かって確認すると、頷きながら私に手招きしました。
私はステージに向かって歩いていると、
女性社員ら
「○○君頑張れ!」
「私と変わって~!」
と、冷やかし?の声援を受けました。
何をすれば良いか分らぬままステージに上がると、先ほどまでステージで踊っていた女性ダンサーが現れ、私の着ていた浴衣とパンツを強引に剥ぎ取り、それを持ってステージ裏に消えていきました。
私はステージ上で丸裸になってしまいました。
私は股間を手で隠し、オドオドしていると、男性ダンサーが歩み寄り、手を退けろと私の手を払いました。
皆の・・・女性社員らの前で、短小包茎のチンポが晒されました・・・咄嗟の出来事で見栄剥きする間もありませんでした。
女性社員ら
「キャ~嫌~○○君の可愛い♪」
「小さ~い!」
「被っているわよ♪」
「包茎なの?お姉さんが剥いてあげようか?!」
「ちょっとガッカリかも!」
と、様々な罵声?を浴びせられました。
私は恥ずかしくて顔がカァ~っと熱く成りました。
客席を見ると、私のチンポのサイズを二本の指で表現し、隣同士で失笑している社員らや、いつも私にお茶を入れてくれる○○さんや、私と一緒に外回りのパートナーの○○さんも、身を乗り出して私のチンポを凝視しているのが見えました。
女性社員らの口元が、(小さい 短い 細い 被ってる 包茎)と言っているのが良く分かりました。
そんな粗チンを晒しながら突っ立っていると、男性ダンサーが自らの巨チンを握りながら私に近づき、私のチンポと比べるように突き出しました。
その巨チンはもの凄く巨大で、大げさな表現ですが、その長さは膝近くまであるように見え、太さは250mlのジュースの缶程で、恐怖すら感じるサイズでした。
男性ダンサーは私のチンポを覗き込み、自らの小指を突き出し、それを女性社員らの方に向けて見せつけていました。
すると、
女性社員ら
「キャハハハ・・・○○君、馬鹿にされているよ~!」
「頑張れ~負けるな!」
「おチンチン起てて反撃してやりな~♪」
と、応援?されました・・・
それから・・・曲に合わせて男性ダンサーと一緒に踊りをコラボしました。
私も開き直り、小さい包茎チンポを一生懸命振り回しました。
女性社員らから手拍子と喝さいを受けました。
踊り終わると大きな拍手と歓声があがりました・・・
するとステージ裏から女性ダンサーが私のパンツと浴衣を手に持って現れました。
そして私の前で膝をつき、パンツを広げてそれを履かせてくれる仕草をしてくれました。
私は自分のパンツに足を入れようとした時、女性ダンサーは私のチンポに手を添えて、ペロペロと何度も舐め上げてくれました。
その行為を見た女性社員らから、
女性社員ら
「キャ~♪」
「わ~○○君、良かったね!」
「お姉さんも後でしてあげようか?!キャハハハハ・・・」
と、大きな歓声が上がりました。
更に女性ダンサーは、私のチンポの包皮を剥きあげて、露になったピンク色の亀頭を舐め上げて、ソレを口に含んでくれました。
私の股間で女性ダンサーの頭が何度も動きます。
私のチンポに彼女の舌が絶妙に絡み、凄く気持ちが良いのですが、この状況で勃起はしませんでした。
数秒後、女性ダンサーはチンポを口から離し、チンポを握り二、三回上下に擦ってくれました。
女性社員ら
「○○君、起たないの?」
「若いのに、残ね~ん!」
と、罵声を浴びました。
女性ダンサーも(これはダメだ)という様な仕草をしました。
そして、剥きあげた包皮をもう一度亀頭に被せ直し(ご丁寧に)パンツを履かせてもらいました。
女性ダンサーと外国人ダンサーは、客席に向かって私を称える拍手を要求しました。
私は大きな拍手を浴びながら、浴衣を手に取り客席に戻りました。
自分の席に戻ると、私の女上司や周りの女性社員らが、
上司や女性社員ら
「○○君、楽しませてもらったわよ♪」
「私の旦那も仮性包茎よ、○○君のおチンチンよりもう少し大きいけどね♪」
「あれ、浴衣を着ちゃうの?もう少し全裸で居ても良いよ、○○君のおチンチンもうちょっと見せてよ♪」
と、笑いながら言われました。
その時から感じたのですが、女性のチンポへの関心は、包茎よりもサイズかと?!
凄く恥ずかしい経験でしたが、その後三年程宴会芸で女性社員の前で全裸に成り、包茎チンポを晒してきました。
女性社員らもそれが当たり前の行事として受け入れられており、新入社員の女性社員らからは、(先輩から聞きました、凄く期待しています)などと言われたことも。
そんな会社も他の保険会社との合併や、経費削減など厳しい時期を迎え、慰安旅行も無くなりました。
私も他の子会社への移動を機会に退社し、あの頃の事は良い思い出?と成りました。