色んな温泉を開拓して楽しんでいる60歳のジジイです。
最近、家庭脱毛器を購入してパイパンにしているので同性からの好機な目で見られるのも
快感になっている今日この頃です。
最初に訪れた時、帰るときに気づいたのですが入り口付近に一番近いロッカーは
入り口にあるのれんの下から丸見えなのに気づきました。
昨日の日曜日は嫁が仕事で暇を持て余していたので、一人で温泉に言ってみようと思い車を走らせました。
混んでいるかと思って入ってみると意外と空いていたのが好都合です。
そこののれんは4枚垂れているのですが年季が入っている為かなりな隙間があります。
おまけにのれんのすぐそばに使用済みタオルを入れる籠が設置されています。
都合よく一番端しのロッカーも開いていたので絶好のチャンスとなりました。
洋服を脱ぐときは一人の男性がいたので取り合えずお風呂に入ることにしました。
お風呂場も4~5人ほどしか入浴されていません。
皆さんあがる気配もなし、脱衣所に戻ると先ほどの男性は帰った模様です。
のれんの方を見ながらゆっくりと体を拭いたりしながらのれんの先に聞き耳を立てていました。
女湯の入り口付近で足音が聞こえたタイミングで使用済みのタオルを入れる籠のところに近づいて行くと
顔は見えないのですが洋服から想像すると若い女性のようでした。
私の半勃起したパイチンを見たのか4~5秒ほど立ちすくみ
早足に立ち去りました。
一度着替えを済ませてロビーで休憩しながら新しい女性客が来るのを待っていました。
するとお母さんらしき人とJCらしき二人組みが入店したのを確認したので
再度脱衣所に戻り、急いで全裸になって待機していました。
のれんの近くで待っていると、お母さん一人だけが私に気づくことなく女風呂へ、、、
娘はトイレにでも行ったのか遅れて来ました。
多分気づいたのでしょう一瞬立ち止まり早足で女風呂に入って行きました。
同じ日に二人にの若い女性にそれも合法的に至近距離でパイチンを
見てもらえたので久々至福のひと時を味わえました。
騒ぎになる前に退散したのは言うまでもありません。
しばらく月日を空けてから挑戦したいと思います。
長々と読みづらい文章で申し訳ございませんでした。