オナクラでの話。5人頼んで6pでプレイ。病院なんかで使用しているような薄手のゴム手袋を配り、これから医療研修という想定で開始。自分は実習台として、下半身裸で膝を広げて四つん這いに。準備したプラスチック製のクスコみたいな鳥の嘴状の肛門鏡と出力の高い光を放つトーチを用意して、ひとりづつアナルにローションを塗って肛門鏡を使いアナルの入口から奥までを順々に開いて見てもらう。後ろからぶら下がったタマ袋と勃起したチンポが5人から丸見えで嬉し、恥ずかし。ひとりづつ肛門管から直腸壁までガン見され、穴をじっくり覗かれる。途中、便カスの付着が見えるらしく、女の子たちはその度に吹き出しながら楽しんでくれた。最後は、チングリで5人に囲まれての射精。ダラダラと粘着質の精液が1分近く流れ出てくるのを、ずっと見守ってもらいながら昇天した。