自分が18歳の時、離婚して出戻りした叔母と一緒に暮らしてた時期がありました。叔母は美人で細身、性格はサバサバしてました。たまに酒の飲み相手になってたりもしました。ちょっとした下ネタも話す間柄でした。
俺が夜勤バイトから帰って寝る頃に出勤の支度をします。
俺が寝る座敷にある一角で鏡台の前でメイクしていた時にムラッと来て、
「ねぇ、これって何点くらい?」
思い切ってパンツ越しのテントを見せてみました。
叔母さんは笑いながら「100点じゃないかしらーw」と、軽くあしらいました。
「もっと近くでw」と言いながら顔前にテントを突き出すと、照れて
「ちょっとwそれは恥ずかしいw」と言いながら身を背けました。
仕事に行く時間に「頑張ってね」と声をかけると、「そっちも頑張ってねw」と言ってくれました。
二人になる時間を狙ってパンツ越しに棒を見せ続けて点数をつけてもらってました。
顔前に突き出しても「もう慣れたもん♪」と、恥ずかしがる事はなくなりました。
エスカレートした俺は社会の窓から棒を出して「見てほら、凄くね?」と感想を求めました。
叔母さんは一瞬見て顔を背けて笑いました。
そのままメイクを続けてる時に、
「ホラこれAVでよくあるやつ…」と言ったら
叔母さんは俺の棒に注目した。
俺は棒を手で下に押して弾いて、反発させて腹にパチン!とぶつけるペニパッチンを見せつけた。
叔母さんは呆れ顔で「しまえそれ…w」と言いました。
そのうち「治るの手伝って」とお願いしたけれど、「ダメw」時には真剣な表情で「だめ」と断られた。
髪をセットしてる時にいつもの様に棒を突き出しながら後ろに立ったら、ドライヤーを先っぽに当ててきた。
「熱くないの?w」と聞かれ俺は「気持ちいい」と答えたら
「それは良かったw」と言って髪のセットを続けた。
いつしか、違う部屋でメイクをする様になって、また二人になった時に
「違う部屋でメイクするのって、俺が汚いの見せるから?」と聞くと、
おでことおでこをくっつけて
「お前可愛いな槌気にしてたのか?槌」
「避けてたんじゃないよ槌たまたまだよ」って言ってくれた。
めちゃくちゃ嬉しかった。
叔母さんがメイクする後ろで「これどうしようかな?」と言いながらペニパッチンしまくってたら、
「どっちみち出すんでしょ?一人で頑張って」と言われた。
一度だけ肩揉みながら棒を肩甲骨のあたりにグリグリ押し付けた。
叔母さんは棒だと気付かずに「あぁ、いいねそれ」といったけど気づいた時に顔真っ赤にして,恥ずかしがりながら笑った。
叔母さんが再婚する時に、今まで棒とか見てくれたからお礼にってお金渡そうとしたけど受け取ってくれなかった。
「彼女作れよ」って言いながらズボン越しに2回だけ棒を揉んでくれた。
その後は親戚同士で顔を合わせても、あまり話す事はなくなった。
だいぶ経つけど今思い出しても勃つ良い思い出です。