週末の夜、静かな住宅街で変態は女性の足音を探して徘徊しています。陰毛は剃っていて皮を被った少年のような小さなちんぽを摘んで露出する自分を想像します。
女性が来たらズボンを下ろしてちんぽを見せる、皮を剥いて亀頭を見せる、シコって見せる、射精も見せたい。変態は早くちんぽを見せたくて堪らなくなりました。
コツコツと歩く足音の先回りをして街灯の近くで待つ変態、女性が1人で歩いてきました。変態はズボンを下げるとちんぽを摘んで皮を上下に擦ります、しかし女性は冷たい表情で歩き去っていきます。お礼をするからオナニーを見て欲しい、お金の匂いで引き留めようとする薄汚れた短小ちんぽの変態の声に女性は何も答えません。立ち止まったり振り返ってくれたらまたちんぽを見せられる、変態は我欲のままに女性を追いました。
すぐに済むのでオナニー見て下さい、変態は女性に対して卑猥な言葉をかける事にも興奮しました。少し前に出てちんぽを触りながらお願いしていたが女性は変態の下半身に視線を向けず怒り出しました。K君を呼ぶと言いスマホを出します、その瞬間、変態は全速力で走り出しました。
自分の顔を撮られる事が変態には怖くて怖くて仕方が無かったのです、交差点のカメラも避けながら自転車に辿り着いた変態は急いで街から逃げ出します。少し落ち着くと再びちんぽを出して川辺でオナニーしてから帰りました。
おわり