週末の夜、歓楽街の外れに変態がいました。そして変態に声をかける外国人女性がいました。お兄さんマッサージ気持ち良いよ、変態は悩みながら返します。ちんぽも気持ち良くして貰えますか?
女性は変態を連れて路地裏に入りました。立ち止まり質問する変態に別の人がエッチなことをしてくれる、店は近くだと伝えました。変態は全て知っていました。
変態が皮を被った小さなちんぽを露出しても女性は逃げません。慌てた様子で隠せと言う女性、変態は皮を剥き亀頭を披露しました。お姉さんにエッチなことをして貰いたい、変態は勃起したちんぽを見せてお願いしました。
路地裏の影で女性はオナニーを見ていました。変態の毛の生えていない小さなちんぽが目の前で勃起しています、見上げるようにちんぽを眺めて射精を待っています。変態は嬉しそうにちんぽを摘んでいました。
先端から垂れた精液を拭き取った後、変態は女性に礼をして家に帰っていきました。そして少し後の別の日、変態は再び歓楽街の外れに来ていました。女性との約束通り今度はお店で射精をするために。
おわり