以前あった体験です。
前置き長くなりますがご了承ください。
自分は、前にナンネで見たネットカフェでオナニーする女性の動画を見て、「もしかしたらそういう子に遭遇するかも」という安易な気持ちでネットカフェに通うようになりました。
まぁ通ってみるとなかなかそういう子はおらず、そもそも女性のお客さんもほとんどいない、たまにいても中で何してるのかわからい、ごく稀に隣のブースになって、聞き耳立てたり覗いてみたりしてもオナニーしてる気配なんて全くないという状況が続きました。
ただ、漫画見たりネット使ったりが楽しいのと、家とは違った環境でエロ動画見ながらオナニーするのにハマり「そういう子」との遭遇もちょっとだけ期待しながら利用を続けていました。
また、露出癖もあるため、ズボンとパンツを脱いで下半身丸出しの状態で下半身を毛布で隠すようにしつつもちんこだけ出し、出入り口に背を向けて自身の体でちんこを見えないようにして食事を頼み、女性店員の場合はそのまま受け取る(見えないようにしつつ)という露出も楽しんでました。
そんなある日、深夜(am2:00頃)漫画本を取りに行った時、店員さんが女の子だけであることに気がつきました。
「深夜に女の子2人体制って」と思いながらも、カウンターの前を通ったりして中の様子を見ましたがどうやら女の子しかいない様子でした。その時、とても危険な作戦を思いついてしまったのです。ネットカフェでは利用が24時間になると一度精算する必要があるため店員がブースを訪れます。その制度を利用するのですが、
①深夜にネットカフェに入る(24時間後を深夜にするため)
②店員が女性だけであることを確認する
③23時間55分を過ぎたあたりで、下半身丸出し毛布(ちん出し)、フードがしっかりしたパーカーをフードが自身の前に来るように着る、の状態にして寝たふりをする。
④24時間の精算に店員が来たら、1回目のノックは無視し(寝ている演出)2回目のノックででる(この時、毛布が少しだけずれてちんこが出てしまった 自信は下を見てもフードが邪魔してずれていることを確認できない 寝ぼけているの演出)
⑤店員からの指摘があるまでちんこはそのまま。あわよくば、ポイントの話やお金を取るのに手間取ったり落としたりなどで時間を稼ぎ、お釣りが出るようにお金を出すと良し
出禁にされてもおかしくない作戦ですが、その時は、出ていることを知らなかった、寝ぼけていた、でなんとかなると思い込んでました。
思いついてから何回かしてそのチャンスはやってきました。
しかも、2人のうち1人は前から可愛いなと思っていた店員さんだったのでかなりテンションが上がりました。
作戦を決行し、24時間が経過し、ノックの音が鳴りました。何回かシミュレーションはしましたが、心臓はドキドキ、ちんこはビンビンです。扉を開けるまでに、毛布の位置とフードの位置を確認し、震える手で扉を開けました。そこにいたのは、可愛い方の店員さんだったので、さらに興奮しちんこがビクンッとなまたのがわかりました。扉を開けた瞬間の店員さんの視線は俺の顔を見ていて、下半身がすごいことになっているのに気付いていなさそうでした。しかし、俺が財布を取り出し股間付近でお金を探っていると、店員さんの視線は自然と下の方へ下がっていきました。しかし、なんの反応もなく淡々と精算業務を進め、扉を閉めレジへ戻っていきました。店員さんの反応はありませんでしたが、確実に見られた手応えがあったため興奮が収まりませんでした。そして、その状態のままお釣りをわたしにくるのを待ち2度目の来訪。ちょっとだけ毛布をずらし肌の見える割合を多くして出迎えました。相変わらずの対応でしたが、見られているという事実に興奮がさらに強くなるばかりで、お釣りを受け取るのも時間をかけ、少しでも見られている時間を多くしようともがいていましたが、お釣りとレシートを受け取り店員が割引カードを差し出してきました。「終わってしまう」と心の中で涙しつつもカードを受け取り、いろんな意味でのありがとうございましたを告げ、扉が閉まりました。
もしかしたら通報されているかもという恐怖と可愛い子に見られていたことの余韻で頭がおかしくなりそうになりながら、受け取ったものと財布を整理しました。
※ここからがこの話の本題です。
いろいろと整理をしていると、割引カードにセロハンテープで二つ折りになった紙がくっついていることに気がつきました。初めてのことでパニックになりながらも紙を開いてみると、そこには好感触な内容の文とラインのIDが書かれていました。
内容をざっくり言うと、俺がエロ動画を見ながらオナニーしてることを知っている、前に見た時からタイプで声をかけようと思っていた、いろいろ手伝いたい、といった感じでした。
何かの罠か!?美人局か!?など興奮しながらも色々な考えが巡りましたが、結局欲に負けてラインをしました。
すぐに返事は来ないものの、仕事中だから返事ができないのだと思い込み待ってみると、仕事が終わったというラインが入りました。疑いつつもやりとりをすると、俺が思っていた悪いようなことではなく、むしろ、待ちに待った「そういう子」寄りの出来事でした。
仕事が終わってもう帰宅したのか聞くと、帰るのがだるくなりブースで休んでいると、どこのブースか聞くと、実は隣のブースだと、良かったらこっちのブースに来るか聞くと、ペアのブースに移動した方が広くない?と、とんとん拍子に話は進み、ブースを移動し、気づいたらその子の隣でオナニーをしていました。
その子は男のオナニーを見るのが好きらしく、ブースに入るや否や「AV見ながらオナニーして欲しい」と言ってきました。
可愛い子に、しかもさっきまで店員として接してた子に見られているという状況に興奮してすぐ逝きそうになるのを我慢しながら時間をかけてオナニーし限界を迎えたところで勢いよくティッシュに興奮をぶちまけました。
その様子を楽しそうに見つめてるその子。あまりの可愛さに顔に手を添えこちらに引き寄せると抵抗する様子もなかったのでキスしてしまいました。そのまま押し倒しキスしたままバイト着をめくりバラのホックを外し胸を揉み、その子の漏れる吐息を口で塞ぎながら、火照った体沿いに、手を下半身へ這わせズボンの中へ。
まずはパンツの上から触ると少し湿っていて、クリを触るとその湿りは広がり、漏れる吐息は強くなっていきました。
パンツの中に手を入れるとツルスベの肌のままクリへ到達しました。聞くと、全身脱毛していて常にパイパンにしているようです。
濡れたアソコから愛液を指に絡めクリに塗りビクッと震えるその子の反応を楽しみ、焦らしに焦らし、最後は今までより少し大きな吐息を漏らしながらいってしまいました。
その後は用事があったようで、その日はそこまでで終わりましたが、その後何度か連絡を取り楽しませてもらいました。
現在はそこのバイトはやめて県外に就職してしまい会うことは無くなってしまいましたが、過去一興奮した体験でした。