とある老人ホームに勤務。そこは、夜勤だけ応援で月に何度か入る。ある部屋が新しい入居者の方に代わっていた。70代のちょっと色気のありそうな感じで、何処かで見覚えがある気がした。表札を見て思い出した。私がまだ小中学生の頃、母が勤めていた会社の同僚だった。母より7歳歳下だったが、私よりひとつ歳上の息子がいた。結構美人で巨乳だったのが子供ながらに印象的だった。そして何より当時、社内で上司との不倫の噂が有名な人だった。母がしょっ中話題にしていたのでよく覚えていた。稀に見る淫乱で何人とも関係していたらしい。まさかあの人とここで再会するとは。挨拶して母の名前を出してみた。すると覚えていたのか、「まあ、○○ちゃんなの?立派になったわねぇ。おばさんのこと、覚えていてくれたのね、嬉しいわ。」と喜んでくれた。その日から夜勤で入ると夜中に部屋に呼ばれるようになった。「夜のお仕事大変ね。おばさんが疲れを癒してあげるわね。」とズボンを下ろされフェラをしてくれた。その上手いこと、あっという間に射精してしまうと全部ごくごく飲み干した。「元気が出るわ」と笑顔で「頑張ってね。」と部屋から見送ってくれた。またある日、夜勤に入ると熱を出して寝ていた。解熱剤の坐薬を処方されていたが、自分で入れるのは難しいと頼まれた。すると下半身裸になってベッドの裏に四つん這いになった。坐薬を入れるため直腸まで指を入れた。暖かい肛門がぎゅっと指を締めつける。あそこからは、もう滝のように液体が溢れていた。「○○ちゃん、早くおばさんの中に入れて元気のもとを出してちょうだい!」とせがまれ、挿入して10秒ほどで多量に射精してしまった。