槌かなり長い文なので趣味が合わなければ読まない事をおすすめします槌
職場の地下駐車場で全力で全裸オナニーしてきました。お客様の契約車が夜に全て出払うタイミングで行いました。地下は監視カメラ等が無いのを知っていたため、心ゆくまで変態オナニーをしてきました。
控室のロッカーに予め貯めておりました、年末年始のご挨拶等で頂いていた生ビールを4本イッキ飲みしてから1時間後に実行に移しました。その頃にはお酒も周って下腹部は尿でパンパンになり、おちんぽはガチガチに勃起し、恥ずかしいカウパーが指先でいじる度にだらだらと垂れて、興奮で顔を真っ赤にしながら鼻息も荒くなっていました。
まず地下に続く階段踊り場に、高まる期待と早る気持ちから荷物を雑に置きました。そしてここで服を全て脱ぎ、カウパーでベトベトになったパンツだけ頭に被りました。昼の業務で汗が染付いたパンツはとても芳しく刺激的な匂いで、顔に貼り付いた面をペロペロと舐めると僕はもう興奮のあまり頭が焼き切れそうになりました。後は準備しておいた犬用の首輪を装着
し、チェーンのリードをつけたら、恥ずかし過ぎる露出狂の完成です。
まずはその場で大きく股を開き、ちんちんのポーズを取りながら大声でワン、ワンと鳴き気合いを入れます。この時点で誰かに見つかりでもしたら僕はもう終わりなのですが、その背徳感がより興奮を高めてしまい、この時の僕はおちんぽが気持ち良くなる事以外考えられなくなっていました。そしてがに股のままじっくりと快感を噛み締めるように地下に進み、もうおしっこが限界だったので、階段の隅に大きく足を上げて犬のようにマーキングをしました。全部出すともったいないため少しだけ出し、用意していたペットボトルの水を流して後始末しました。大の男がこんな文字通り犬のような真似をしているこの変態行為に、僕の興奮は最高潮に達し全身が火照っていました。
ゆっくりと四股を踏むようにして地下駐車場にたどり着いた僕は、これから来る凄まじい快感への悦びに膝をガクガクと震えさせながら犬のお座りの姿勢になって、あらん限りの力をもって大きく叫びました。「皆さん、ここに変態がいます」とも言いました。この時間は人が来ないのをいい事にやりたい放題の事をしました。
次に僕は四つん這いになりながら駐車場の中を駆け回ります。首輪に着けられたリードがジャラジャラと音を立てる度に頭の中が幸せで満たされ、被ったパンツの裏で舌を出しよだれが首元まで垂れて来ます。辛坊堪らなくなった僕はそのパンツを口の中に押し込み、両手で乳首をグリグリとつねりながら駐車場の中を全力疾走します。パンツに押し込められた快感の叫びが辺りに響き、痛い程に勃起しているちんぽは走る度に下腹部をベチン、ベチンと叩き快楽を反芻させます。
我慢していたおしっこが限界に近づいていたため、僕は駐車場のド真ん中におむつを替える赤ん坊のように仰向けになりました。口の中に押し込んだパンツがまるでおしゃぶりのようになっていました。僕はそのまま両手を下腹部に当て深呼吸しながら意識をおしっこに集中させます。すると尿道の先から温かい透明なおしっこが僅かに流れ、次の瞬間堰を切ったようにおしっこが噴出し、得も言われぬすごい開放感を噛み締めながら僕の体全体におしっこが掛かっていくのを感じます。まるでシャワーを浴びたように僕の周りには水たまりができ、気持ち良くって堪りません。
そして僕はギンギンに勃起したちんぽに手を伸ばし、右手全体で力まかせに掴みながらしこしこと扱きはじました。左手でおしっことカウパーが入り混じった天然のローションをたっぷりと着けながら、ケツの穴を出し入れします。大声でアンアンと叫びながらする露出オナニーは最高に気持ち良く、快感を感じる事以外には何も考えられなくなりました。やがて下半身の奥からとんでもなく大きな快感の波がやってきて、それに応じるように僕はシコるペースを上げていくと、大量の精液がちんぽの先から飛び出します。1度、2度、3度、ドピュッ、ドピュッと白い精子が上がる度に僕の体は悦びに痙攣して跳ね上がります。6度、7度、この時は何度も何度も精液が飛んだのを覚えてます。何度も何度も精液が僕の顔にまでかかり、ようやく射精が終わった後も余韻が長く残り、その気持ち良さからまたもちんぽが勃起し、結局その場で3度もちんぽを扱く事になりました。
とても気持ち良かったです。また誰にも見つからない安心感から思う存分ちんぽを扱けるのは最高です。機会があればまた載せます。拙文失礼しました。