その中学校へいくには大きな国道に架かった歩道橋を渡るしかなく、俺は休日の早朝、部活の準備で登校する女子中学生を見つけた。
毎週同じ時間に一人で登校することを確認した俺はブルマ姿で待ち伏せ、歩道橋の真ん中でブルマ越しにオナニーをしながら女子中学生に近づき、すれ違うと同時にペニスを引き出し見せつけた。
女子中学生は見ないふりをして通り過ぎたが俺は構わず大量の精液を発射した。
翌週もその翌週も同じようにその女子中学生は登校してきたので、俺は同じように精液をぶちまけた。
俺は一週間分の精液をその中学校に使うことにこだわり毎週きっちり大量の精液を発射した。
いつかあの女子中学生を監禁し大量の精液を飲ませることを想像しながら。
春になるとその子は現れなくなった。卒業したのかもしれない。俺もその場所をあきらめ次の獲物を探すしかない。ありがとうよ!可愛いJC。