もうず～っと前の話ですが
まだ実家暮らしだった高校時代、
家族に見つからないよう
野外に行ってオナニーしていました。
野外とはいっても山の中などで人に見られないようにしていました。
最初は見つかるかも！？
というドキドキで満足していましたが
露出願望はエスカレートし、
ＣＦＮＭというものに憧れを持つようになります。
実家は戸建てで２階の自分の部屋には
2段ベッドを置いていました。
隣家には幼馴染の女の子が住んでおり（Ａと呼びます）、
２段ベッドを設置している窓の２mほど先にＡの部屋の窓があります。
Ａはいつもレースカーテンしか使わないので
夜になればこちらから丸見えです。
夜、衝動を抑えきれなかった私は
Ａが部屋にやって来るのを２段ベッドの上段で待ち
カーテンを少し開け、
下半身だけレースのカーテン越しに見えるようスタンバイ！
Ａの様子はカーテンレールの上の隙間から覗いて確認します。
しかし、そこからが長かった…
Ａは全然気付いてくれません（笑）
何回も失敗しましたがついに！
あっ！こっち見た！
綺麗な２度見した後、
こちらからも見られているとは知らず
しっかり見てくれています。
Ａはすぐに部屋の電気を消しに行きましたが
部屋を真っ暗にしてこちらを覗いているのがバレバレです。
（カーテンを開けて覗いている顔が見えてる）
憧れだった見られながらのオナニー
人生で１番気持ち良い射精でした。
それからＡが飽きて見てくれなくなるまで
露出オナニーは続きました。
今考えると写真とか撮られたりして
人生終わるリスクなんて考えもしていませんでした。
そのことをふと思い出すたびに
変な汗が出てきます（笑）
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