私の住居の付近に大きな空地があり長く活用されていないので歩行者の抜け道になっている。先日の大雪の朝、空き地を斜めに横断する抜け道は左右に高い雪の壁がある獣道になっていた。
私は夕刻その道を一列になって帰宅する女子中学生がいることを知っていた。あたりは既に暗くなっており抜け道は容易に見通せない。
反対側の入口に数名の女子中学生の気配を感じた私はコートの下に亀甲縛りを施しギンギンのペニスを握りながら女子中学生達とすれ違うことにした。
道のほぼ中央部で女子中学生たちと向き合った瞬間私はコートを脱ぎためらわす亀甲縛りの姿に。
彼女たちは顔を見合わせながら「寒くないんですか?」などと言っている。
構わずギンギンのペニスを彼女たちと接触しながらすれ違うと、皆で声を合わせ「へんたーい、おっきいね!」と声をかけてくれましたよ。
もちろんそのまま歩きながら射精しましたけどね。