以下、すべて実行・実体験したものです
【1】
2012年11月 皮膚科・女医・女性看護師
亀頭包皮炎で普段通っている皮膚科の30代後半の美人女医の担当日に受診
女医:症状問診後、診察室内のベッドに横たわり下半身を脱いで見せるよう指示
「(包皮を自分でむいて)見せてください」
・視診後亀頭の恥垢をとり顕微鏡でカビ(カンジタ)の検査
・(炎症がひどいので看護師に)「アクアチム塗ってあげてください」
女性看護師(20代後半風)
・長い綿棒の先にアクアチム(抗菌薬)をつけ、亀頭の表面と尿道と包皮のつながったあたりまでまんべんなく薬剤を塗布され勃起
・手袋をした手でペニスを片手でもちながら1分くらいゆっくり塗られたため、すこし射精しかかり白い液体が出たのを見られた
処方箋:アクアチム軟膏 陰部
カンジタの検査結果用紙*
【2】
2013年8月 皮膚科・泌尿器科併設・女医
亀頭部に白い膿の袋のようなものができたため訪問
最初に看護師に尿検査のカップを渡され採尿
その後症状を看護師に聞かれ、ベッドのあるカーテンの中で横たわり下半身露出して女医が来るのを待つように指示
女医(50歳前後風)が入ってきた来たので自分で包皮をむいて見せようとすると「あ、ヘルペスの可能性があるので触らないでください」といい、女医は自ら包皮をむいて視診
「ヘルペス」と診断
処方箋:バルトレックス(経口薬)、ジルダザック 陰部*
【3】
2013年12月 皮膚科・女医・女性看護師
亀頭部の皮膚の荒れを相談
女医(30代前半風)
「拝見します」というのでベッドの上で横になり下半身すべて脱いで露出待機。女医を呼ぶとカーテンの中へ看護師(40前後)も入ってきて診察をみている
「(包皮をむいて)見せてください」とうながされる
「カビの検査をしますね」といい、プレパラートを亀頭部に数回こすりつける
顕微鏡で検体を見て「カビ(カンジタ)ですね」と塗布剤を処方
処方箋:ニゾラールクリーム 陰部*
【4】
2014年1月 精神科医・女医
普段から睡眠導入剤を処方してもらっている精神科医の女医(当時33歳)にEDの相談
女性カウンセラーをつけてもらう
女性カウンセラーは相性の都合で3人変わるが、3人目と相談で「禁欲」をしてみることに(勃起力・性欲回復を期待)
禁欲をしたことを証明するため、我慢できず出す日はシャーレやプレートに射精し、それを画像にとって女医に見せ禁欲日数も報告
この女医はその後独立開業。女医に頼み、以降一緒に禁欲を7回行い、メンタル面もサポートしてもらう
毎回禁欲の最後には、シャーレに射精した精液の画像を女医の目で確認してもらってる
最高の禁欲日数は114日*
【5】
2014年12月 皮膚科・女医・女性看護師
陰毛部に円形脱毛で相談
女医(20代後半風。後に医大の大学院生とわかる):
「見せてください」というのでズボンと下着をペロっと下ろす
陰部を出すと思っていなかったのか「あっ!」と声を出すが、すぐに視診に入る
カメラのようなもので毛穴があるか確認
女性看護師(30代半ば)の前では、光線治療のためベッドで下半身露出し光線照射
以降半年にわたり光線治療のため通院。ほぼ毎週女医に陰部を視診してもらう
処方箋:ロコイド軟膏 陰部*
【6】
2015年5月 大学附属病院泌尿器科・女医
睾丸に痛みを感じるため相談
泌尿器科女医(50代風)が触診するとのことで、目の前で椅子から立ちあがりズボンと下着を下ろし股をすこし開いて立つ
女医は左右の睾丸を指先で2分ほどゆっくりさわり、陰嚢内部の血管がどうなっているか調べている
「精索静脈瘤をみましたが、立っているときは痛くても寝ているときに痛みがないなら心配ないです」
処方箋:とくになし
【7】
2015年9月 皮膚科・泌尿器科併設・女医
亀頭部の皮膚の荒れを相談
女医(60歳に近い感じ)にうながされカーテン内のベッドにこしかけたまま下半身露出
手袋をしペニスをさわられ、亀頭の表面から裏まで観察される
「薬を出します。状態をみたいので2週間後にまた来てください」
女医に興奮しなかったため再訪せず
処方箋:リドメックス 陰部*
【8】
2015年5月 皮膚科・女医
(1と同じ女医)
亀頭包皮炎で相談。前回同様診察室内のベッドで下半身を脱いで見せるよう指示
・包皮を自分でむいて亀頭部を露出
サトウベルゼという石灰質の硬めの軟膏を処方するため、塗り方の説明書を書きながら説明を受ける
わたしが「どのへんまで塗るんですか?」と聞きつつ、椅子に座ったまま目の前で陰茎部を見てもらう
処方箋:ゲンタシン軟膏、サトウベルゼ軟膏 陰部*
塗り方の説明書*
【9】
2017年1月 皮膚科・女医
亀頭部の皮膚の荒れを相談
女医(40歳ちょっと上風の美人)が「見せてもらって大丈夫ですか?」というのでベッドのカーテンの中で下半身全部脱いで女医を呼ぶ
「垢がすこしでてますね。カビの検査しますね」といって、ピンセットで恥垢を3つほどとりプレパラートに乗せて検査
「カビはないようなので塗り薬を出します。2週間後にまたこれますか?」
美人なので2週間後再訪(同じ視診とカビ検査をおこなう)
処方箋:ロコイド軟膏・アスタット軟膏混合 陰部*
【10】
2017年12月 皮膚科・女医
自宅近所の普段通っていた皮膚科
顔が知れている仲になったころ、突然亀頭部の皮膚のただれを相談
女医(40代後半)は、「えっ!」と驚いたが目の前で視診をすることに
女性看護師が診察室に入ってきたが、様子をみてひっこむ
「皮膚のただれが心配です」「大きい病院を紹介しますね」と紹介状を書かれた
処方箋:このときは紹介状のみ*
後日アクアチムをもらいに数回通院しそのたび視診してもらう
【11】
2021年8月 精神科・心療内科・女性カウンセラー
「4」のEDの相談をした女医が独立開業したクリニックにいるカウンセラー
何度もカウンセリングしてもらううちに性的なはなしもするようになる
前職が皮膚科でVIO医療脱毛をやっていて男性器を見慣れているとのことから、性器をみてもらえるか聞いたところ「いいですよ」というので、カウンセリングのたびに陰部をみてもらう
手でしごいて勃起したところも見てくれたが「出すのだけは止めてね」というのでそれ以上は実行せず
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なお「*」がついているものは、処方箋・薬局の袋や説明書・お薬手帳など当時の紙の画像を保持しています