ナンネットに登録して半年が経ったので初めて経験談を投稿してみます。
幼い頃から女性の下着姿をおかずに、屋外でオナニーをするのが性癖です。
しかしながら、お付き合いをしてきた彼女達にそのようなプレイをお願いするも理解を得られたことは一度も無く…
いつもひとりで公園へ行き、個室トイレで射精の快感に耽る日々でした。
そんな長い時間を過ごしてきましたが、半年前にこの掲示板と出会いすごい衝撃を受けました。
こんなにも性癖を堂々と晒け出してもいいんだと、すぐに自己紹介の書き込みをしたのを覚えております。
登録してからしばらくして、とある女性からメールが届きました。
住んでいる地域が近いのとその女性は屋外での下着露出行為が好きということで会って話をしてみることになりました。
正直いきなり会うのは怖かったのですが、それよりも同じような性癖を持つ方と話をしてみたいという好奇心が勝りました。
日程を合わせ、休日の昼過ぎに待ち合わせの場所に現れたのは本当に普通の女性。しかも人妻。
簡単に自己紹介を済ませ、早速お互いの性癖の話に。
自分は屋外でこっそりオナニー。人妻さんは屋外で下着の見せつけ。
「互いの欲求を満たせますね」とそのまま歩きながら公園の一番奥にある多目的なトイレへ…
中に入って鍵を閉め、自分は便座に座りズボンを下ろし、人妻さんは入り口付近で紺色のフレアスカートをめくり上げてくれました。
白色で花柄が美しい、所々にレースがあるタイプの下着でとても綺麗でした。
形の良いお尻とそれを包みこむ可愛い下着を色々なポーズで見せてくださり、自分の手も思わず激しく動いてしまいます。
10分ほどで自分が果ててしまい、人妻さんも満足したとのことでその日の屋外プレイはそこで終了。
その後、周りを気にしながら多目的トイレから出て、何事もなかったのようにお茶をしてから解散しました。
それからも何度かメールでやりとりはしたものの、程なくしてその人妻さんはナンネットを退会。
理由はわかりませんが、今でもどこかで下着露出しているのかな? と思うとあの時の記憶が蘇ります。
そしてあの刺激的な時間を過ごしたトイレで、私はまたひとり射精の快感に耽るのでした。