今年の夏の話です。
僕が住んでいるマンションの地区会イベントとして
毎年夏休み頃に納涼祭が行われます。
妻が今年度役員の1人として参加するので僕も
頻繁に会合や準備などお手伝いをする事にしていました。直前の週末は土日使って設営やらで大忙しでした。
僕は、飾り付けでの高所作業を担当してしていて
脚立に乗り作業をしていたのですが、足元がぐらつくため役員の1人である奥さんが脚立を押さえてくれることになりました。
その奥さんは妻とも友達で、私もよく知っている
とても明るくグラマーな38歳の女性です。
うちの妻とも同い年ですね。
旦那様は単身赴任のため、今年は奥さん1人で
役員を務めています。
作業は奥さんが下から飾り付けを下から渡してくれるので僕が受け取って上に取り付ける役でした。
場所を移動を移動しながら作業を進めます。
奥さんと世間話をしながら作業していると
奥さんは下からチラチラと上を見上げてはうつむく
動作をしているようでした。
その時、僕はジョギング用の短パンを穿いていて
結構短いですから真下からだと股間の中が丸見えだったと思います。
奥さんはそれをチラ見していたのかな？と
思いましたがそのまま作業を続けました。
でも下からの視線を感じます。
実は僕も久しぶりに露出好きの癖が…
ドキドキしながらも、これはちょっと確かめたいと
思い一旦作業を止めて
「すみません、奥さんちょっと工具を取り替えてくるので少し待ってて下さい」と言うと奥さんは
「はい、わかりました」とその場で待っていました。
そして僕は、物陰で穿いていたトランクスを横にずらして奥さん側から見えやすいようにして短パンもさらに
引き上げてから、すぐに戻っていきました。
再び脚立に乗り奥さんに
「すみません、こっちから押さえててもらえますか」とお願いしました。
そしてまた作業再開です。
僕は顔を上に向けつつ視線を下に下ろすと
奥さんが見てる、見てる。
短パンの脇からのぞいている僕のチンチンを…
さらに僕は片足を少し上げて脚立に乗せると
股間の隙間がより広くなるようにしました。
すると奥さんの顔が、ビックリした表情になりました。
そして僕は気づかないフリして作業を続けていると
奥さんは一瞬、周囲を見渡すと誰もこっちを見てないのを確認したのか、一番見えるアングルからダイレクトに覗き込んでいました。
恐らくサオだけでなくタマまで全体が丸見えだったはずです。僕は上を向き作業に没頭してるフリをしながら
下を見ると奥さんガン見でした。
で、たっぷり見てもらった後に
脚立から降りると奥さんが
「お疲れ様てした、何か飲み物持ってきますね」と
何食わぬ顔で冷たいお茶を持って来てくれました。
「やっぱり男性だと作業が早くて捗りますね♪
見ていて手先が器用だなって」
(奥さん、ずっと僕のチンチン見てたじゃないですか)
と内心思いつつ久しぶりの露出に興奮しました。
しかしこれだけじゃなかったんです…
続きはまた書きますね。
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