20代半ばの頃の話
自分には彼女がいますが、年に数回遊ぶ女友達のAがいます。
本当にただの友達でやましいことは全くしていません。
ですが何度か一緒に遊んだ際、どうにかしてAに露出できないか?と考えました。
その日のプランはドライブを兼ねた日帰りの観光旅行でしたので、
朝から晩まで車で好き放題いろんな所を巡って帰ってくるというものでした。
そこで帰りの運転中にとても眠くなったフリをし、
「ちょっと眠くなっちゃったからチンコ刺激して目を覚ますわ。恥ずかしいからあっち向いてて」
と提案しました。
Aは下ネタは苦手でしたが、その反応が面白いので自分は度々Aに下ネタを言っていました。
その提案をした時も
「やだよ!おかしいでしょ!ガムかなんかで覚ましてよ!」
とのツッコミでした。
それでも折れずに
「いや、これが一番効く。一人の時はいつもそれで乗り越えてるし」
と返したところ
「じゃあもうあっち向いて寝るから好きにして」
と言って窓の方に顔を向けて目を閉じました。
よし!いける!と思ったので早速ジーンズのファスナーを開け、チンコを引っ張り出しました。
真横で寝ている女友達の横でチンコを出してる、というシチュエーションだけですぐに興奮し、少し触っただけでフル勃起状態になりました。
Aが寝る宣言してからまだ数分しか経っていないので、おそらくまだ起きてるだろうと思い
「やべーもう立っちゃった」
と独り言とも聞かせてるとも取れるようにつぶやきました。
すると案の定Aは起きていて
「ハァ?!」
とこっちを向きました。
そこにはジーンズから突き出したチンコが上を向いています。
多分直に出して刺激しているとは思わなかったんでしょう。
「え!!・・・・」
と言ってチンコを凝視して数秒固まり
「ちょっと!?え?・・・ちょっと!」
とテンパっていました。
自分は運転しているのでAの視線には気付いていないフリをしていましたが、
「あ!お前なんで見んだよ!見るなって言ったろ!」
と慌てて手でチンコを覆い隠します。
そこでやっとAも
「ちょっとぉぉぉーー!なんで出してんの?!」
と言って窓の方を向きました。
「刺激するって言ったじゃね-か」
「そうだけど・・」
みたいな問答がしばらくあり、その間Aはずっと窓の方を向いていました。
そこで
「もう見ちゃったんだからいいよ、そっち向かなくても」
と言っても
「やだよ!しまってよ!」
との反応でしたが、本当に怒っているわけではなく、少し笑ってもいたのでまだイケると判断しました。
Aも少なからずエロのスイッチが入ってるはずだと思ったので、なんとかして手コキさせることにしました。
「つうかもういっそお前の手で刺激してよ。俺運転してるし」
「やだよ!自分でやってよ!というかしまって!ガム買おうガム!」
「じゃあティッシュを間にかますからティッシュごしにやってよ」
(言いながらティッシュをチンコに乗せる)
「やだよ!」
「じゃあわかったティッシュ5枚重ねにしよう。これなら?」
(言いながらティッシュ5枚をチンコに乗せる)
「やだよ!笑」
「一生のお願い!」
「こんなんで使うなよ!笑」
「運転してるし!」
しばらくこんな攻防が続いた後
「ちょっと本当に~?」
と彼女が折れる瞬間があったので
「たのんまーす」
と最後はライトにお願いしました。
とは言えなかなかチンコを触ろうとしないので、Aの腕を掴んで自分のチンコに添えさせました。
(ティッシュ5枚はまだ乗せたまま)
ティシュごしに竿に触れた瞬間
「わぁーーーーー・・・」
多分とうとう触ってしまったという感嘆の声。
しばらくそのままでいるので、再びAの腕を掴んで上下運動を促しました。
「うわぁー・・・」
とまた感嘆の声。
後はもう勝手にやってくれました。
途中で
「こんな風にやってくんない?」
と言って一度手をどけて手コキ指導。
その時ついでにティッシュをはだけさせて亀頭が丸見えになるようにしました。
「ぁ・・・」
とか言ってたけどそのまま続けてくれました。
「出しちゃったら意味ないから刺激だけね」
と一応本来の目的を告げておくと
「知らないよそんなの!笑」
と怒り笑いしつつもシコシコ続けてくれました。
最終的にもうすぐ家というところで発射。
「あー!ヤバイ!」
の合図で目を引き、発射までガン見してもらいました。
「もうこんなのはしないからね!」
とAは帰っていきました。
その後も何度か遊んでいますが、この展開はこれきりです。