自分が高校生だった頃の話です。
当時補習のような感じで、休日に学校に行く機会が割とありました。
休日なので生徒は殆どおらず、当時から露出が好きだった自分はすぐに行動に移りました。
教室には色んなものが置いてあったので、色々使ってオナニーをしました。
置いてある体操服の匂いを嗅ぎながら体操服のズボンにぶっかけたり、歯ブラシをチンコに当ててオナニーして歯ブラシにぶっかけたりしました。
膝掛けが個人的には一番いい匂いで、当時好きだった女の子の膝掛けを嗅ぎまくってました。
水着が置いてあることもあったので、それを着て廊下に出て、別の階の女子トイレに入りオナニーをした時は、めちゃくちゃ興奮しました。
ある日、その日は別館(理科室とか音楽室とかある棟)で露出をしていました。
1階のトイレで全裸になり、最上階の屋上前の踊り場まで行き、そこでオナニーをしていました。
行き止まりで隠すものも何もない状況に、興奮していました。
その時、下から階段を上がってくる音が聞こえました。
見つかったらお終いだと思い、息を潜めどこに行くのか聞き耳を立てていましたが、音はどんどん近づいてきて、踊り場に来るようでした。
隠れる場所も無いので手で出来るだけ隠して、その時を待ちました。
来たのは恐らく1つ下とかの知らないJKで、吹奏楽部のようで踊り場に演奏しにきたようでした。
JKは自分の姿を見ると小さい声で悲鳴を上げて固まりました。
自分は震える声で「服が濡れちゃって乾かしてて」と苦しい言い訳をすると、JKは階段を下りてどこかに行ってしまいました。
自分は誰か呼ばれたら終わりだと思い、JKがいなくなった後急いで服を取りに戻り、学校を後にしました。
その後も特に不審者の話などは無かったので、誰にも言わなかったのかもしれません。
合法的に学校に入れる学生のうちに色々遊んでおいて良かったなと思っています。