早朝にJCを襲ったことなど何十回もある。
あるときはJCが自宅を出てきたとき、準備不足もあって彼女の自宅近くの路地でカチンカチンのペニスを見せてしまった。このときは下半身は陸上ブルマ、上半身はジャージだった。
おそらく彼女は早朝トレーニングの人とすれ違っただだとおもったのだろう。
だから俺は翌朝もその翌朝もカウパーブルマですれ違うことに成功、週末には挨拶までするようになった。
土曜の朝も彼女は同じ時間にやって来た。
そこで俺は思い切ってブルマの上から思い切り小さな陸上ブルマに抑えつけられたフル勃起のペニスを擦りながら彼女に近づいた。
話しかけると彼女はバスケ部で一年生なので朝練の準備に早出しているとのこと。
俺は思い切って陸上ブルマフェチであることを打ち明け駅までの数分間会話を楽しんだ。「ブルマフェチどうおもう?」と聞いたら。「触ったりしないんだっら大丈夫だよ」との答え。
彼女は興味津々俺のペニスを観察しているようだった。「カチカチなんで触ってくれる?」と聞いたら「えーそれはむりかな」と言うから。「じやあオナニーみてくれる?ブルマは脱がないから」と聞くとだまってうなづく。
このあと俺はこのJCに数日おきに数十回のオナニーを見てもらうことに成功。
こんなことは二度とないだろうと思いながら楽しませてもらったよ。ありがとうね。今なにしてるのかな?