20年も昔のことです。
大学に通っていた頃、線路沿いのアパートの1階に下宿していました。線路沿いにはベランダが面していて、線路には高めの防音壁があるため、対面する建物はありません。
それに加え、その線路沿いの道は人通りが少ないにも関わらず、最寄りの学校の通学路でした。また、その地域は登校班などはなく、児童、生徒が個別に投稿している地域でした。
私は下宿先に遅く寝に帰り、遅く大学へ行く生活だったので、はじめの頃はその立地の素晴らしさに気づきませんでした。
とあるコンパのオール明けで早朝に帰宅し、朝風呂をすますと、ベランダの窓が騒がしいことに気付きました。投稿時間帯です。そこの頃は初夏で、夏服になったり、薄手の洋服になったり、若々しい女の子がたくさん通っていました。
その年代に興味がある私は、オール明けのテンションもあり、ベランダの目隠し越しに息子をしごき、壁一枚向こうに少女がいる環境で楽しんでいました。
それからは、どんなに遅く帰ってきても、朝の登校時間帯には目を冷まし、目隠しがあることをいいことに、全裸になってオナニーをしていました。
そしてそれだけでは満足できず、ついに最高のオナニーを編み出しました。
ベッドで使っているブランケットなどの大物な布をベランダの手すりに干す、ように見せかけて、2枚かけます。その2枚の間がちょうど目隠しがなくなっている10センチ程度の隙間に合わせ準備が完了です。
早朝の気持ちよさでベランダでタバコをふかしている人を装って、タバコを手に持ち、外の景色を見るかのようにた佇みます。私はタバコは吸わないのでもちろんこのために買って、ただ手にもつだけでした。
その外から見れば早朝のリラックス風景ですが、部屋から見たら違います。上半身は爽やかですが、下半身は何も履いていません。息子は臨戦態勢で天を仰ぎ、ビクビクと我慢汁を垂らす程です。
程なくして目的の光景が広がります。登校時間です。ただ、私が狙うのは早朝の部活に向う子か、遅刻しないようにはやーく投稿する真面目ちゃん。どちらもなにかあっても穏便そうだからです。
はじめのうちは、堂々と女の子たちを見ながらしごき、外からはそんなことわからないという状況に興奮しましたが、あくまで序章でした。
そのうち女の子の傾向もわかり、数人の子に目をつけました。特にお気に入りの一人はロングスカートのボブヘアー眼鏡ちゃん。制服がブカブカで可愛いんです。
ターゲットを絞って、徐々にエスカレートしていくことになります。