高3の時にクラスのマドンナサキちゃんに見せつけてから数週間後の話です。
あれ以来、なぜか互いの秘密を共有してるかのように錯覚し、周りに人がいないとエッチなトークをするような仲になりました。
三軍のくせにお付き合い出来ないか模索していた一軍のサキちゃんとエッチ話できるだけで毎日幸せだったのでいつしかキモチ悪がられるのも時間の問題だと吹っ切れて欲求を満たす為の言動を取るようになっていきました。
サキちゃんのおっぱいでその後毎日シゴいてるだの、ちんこ見てもらって興奮しただの最低な事を言っていましたが(その時の反応をオカズにしてました)何故かそれが面白かったようでサキちゃんから自慢のちんこを友達にも見せてあげたいとお願いされるようになりました。
その相手はサキちゃんが仲の良かった別のクラスのあずさちゃんでこの子がまたすごく可愛いくてスタイルの良いギャルで何度かオカズにした事がありました。
当日、サキちゃんに連れて行かれるがまま学校から3駅離れたサキちゃんとあずさちゃんの住む街の人気のない公園に到着しました。
すると少ししてから私服姿のあずさちゃんがやってきました。
あずさ「マジで見せてくれんの?」
サキ「こいつすごいよ」
あずさちゃんにはプールの授業で教室で着替えている時に見えて、もう一度見たいと懇願したら変態な俺は快諾してくれたという設定らしい。
あずさ「デカかったって、でもその時(着替え中だから)立ってないんでしょ?ヤバくない?」等々盛り上がりながら公園の女子トイレ個室へ。
隣の個室で待っててもらい膝までズボンを下げてシコシコ。フル勃起までそう時間はかかりませんでした。制服の上着でちんこを隠して2人を呼びました。
俺「絶対に今日のことは内緒ね」
サキ・あずさ「分かったから早く!」
ここで制服宅仕上げながら腰突き出しご対面。
あずさ「え?うそ!」
サキ「立ってない?」と笑いながら俺を見る。
サキ「あず、すごくない?」
あずさ「いや無理無理。あはは」
2人とも手を叩いて大爆笑。
ここで、少し冒険に出たくなりました。
俺「太さも結構あるでしょ。ほら」と自身の手で握ってそのまま輪っかを作ったままサキちゃんの手首を握り同じくらいだよをアピール。(実際そんなないけど)
すると案の定、2人が試したいと握っては自分の手首を握って太さを実感してくれました。少しひんやりする手で包まれそれだけでイキそうになりました。
あずさちゃんにもう一度握ってもらい手首を掴んでゆっくりシコシコ開始。
あずさ「なんかあたしの手で始まったんだけど」とサキちゃんとあずさちゃんでクスクス笑ってます。
俺「あーヤバい、いっていいですか?」
あずさ「ヤダ!」とここでかけられるかと思ったみたいで手を引っ込めてしまいました。
もう我慢汁でドロドロです。
あずさ「自分でやって見せてよ」と言うのでそのまま自分でシコシコ。できる限りエロい感じにしたかったので我慢汁で音を立てながら腰を突き出してゆっくり見せつけます。
2人とももう顔を赤らめてガン見状態。時間にしてたったの20秒程度だったと思いますがすごい量をぶちまけました。
あずさ「すげー」
サキ「めっちゃ出てる。マジ変態じゃん」
もう少し見て欲しかったのでここからはあえてちんこは抑えず垂れ流し状態でちんこをビクビクさせ見せつけてると思わぬハプニングが。
ギャーギャー言ってたので何と50代くらいのおばちゃんが覗いてきました。
(トイレの個室に自分だけ入り2人はドアを開けて外に立って見てたので2人の間から精子塗れでまだビンビンのちんこ見られました)
おばちゃん「あんたたちなにやってんの?やだ、すごいわね」とガン見。
そのまま隣の個室に入っていきました。
3人は慌ててトイレを後にしました。
思い出のために解散までの間、2人に感想を聞く事にしました。
あずさ「デカいっていうか太いよね」
サキ「彼氏のよりデカかった」
あずさ「うちの旦那(彼氏)よりデカかったかも、あんなに出るんだね」
とまた手を叩いて爆笑。
あずさちゃんからはまた見せてねと懇願されその日は終わりました。
おばちゃんにまで見てもらいその時の不機嫌なのに食い入るように見ていた表情も今ではオカズにさせていただいてます。
駄文失礼しました。