こちらが全裸で散歩しているところを見てほしいとお願いし、待ち合わせして遊んできました。
交渉の間から、こいつやべえやつじゃんみたいな反応をされ、Mな私はそれだけでギンギンでした。
そんな体験談です。需要あるかわからんけど。
当日、裸にトレンチコート姿で待ち合わせ場所に。
初顔合わせでしたが、とてもきれいな方で驚きました。
そこからしばらく、人通りの少ないところまで歩き、折を見てコートを脱いで手渡しました。
中が全裸とは思っていなかったらしく、目を丸くして驚いていました。
そして、その表情をみてギンギンになってしまった下半身をガン見。
これだけで軽くイキかけました笑
「ごめんなさい、驚きましたよね…」と言うと、
「あ、はい、少しだけ」と笑顔で返してくれ、安心しました。
そこからしばらく、いろんな質問をされながら散歩を楽しみました。
毛生えてないですけど、剃ってるんですか?とか、外でするのが好きなんですか?とか、いつもこんなことされてるですか?とか、根掘り葉掘り聞かれ、最終的には「ドMなんですね~笑」と笑われながら言ってもらえたので大満足でした。
時間にして15分くらいかな。
言われたときは、扱いてすらいないのにカウパーたれ流し状態で酷いもんでした。
ここまででこちらとしては満足だったのですが、彼女の方から魅力的な提案が…
「一人でするなら、見ててあげますよ笑」と。
散歩中、ずっとお預け食らっていたようなもの。
そんなこと言われたら、するに決まってます。
無我夢中で乳首と下半身を扱きました。
しごいてる間、笑いながらこちらの顔と下半身を交互にガン見です。
これまでの行為の中で、最も興奮し、最高の快楽でした。
1分も経たずに堪えようのない射精管が込み上げてきて、堪らす「イキそうです…」と伝えると、「え、はやwまだ駄目ですよwまだ我慢してください」と笑いながら、それでいて熱っぽい声で言われ目があった瞬間、耐えることもできずに声を出しながら暴発しました。
向こうは手を叩きながら爆笑。
その間視線はずっと下半身です。
すべてが空っぽになるような射精だったのを覚えています。
出し終わったあと、量がすごかったようで「たくさん出たね。まだイケるよね、もう一回wほらはやく」とニヤニヤしながら言われ、2回、3回と出なくなるまで見てもらいその日は解散になりました。
その方とは今も偶に会う仲ですが、此のときまだ処女だったって言うんだから驚きです。
そして、私が性癖を歪めていなければいいなあと思うばかりです。
長文駄文、ここまで読んでくださりありがとうございました。