露出実行ではありませんが、こんな経験も。
仕事終わりに立ち寄った隣町の健康ランド、ユックリとお風呂に浸かって仕事の疲れを癒していました。
時より洗い場の椅子を正したり、使用済みのタオルや髭剃りなどの備品を整理する女性が出入りするのが見えました。
あまり気にもしなかったのですが、何回かその女性が出入りしているうちに視線を感じるように。
その後、洗い場で体を洗っている時でした、
女性
「○○さん?!○○さんですよね?!」
と、私の名を呼ぶではないですか。
(ハァ)っとして、その女性を見ると、子供が所属するクラブ活動の父母会の奥様でした。
仕事の関係でクラブ活動の行事ごとは殆ど妻任せでしたが、ほんの数回の子供の送迎で何度かお見かけした奥様でした。
クラブ活動中は子供の一生懸命のプレイを眺める訳では無く、奥様達が集まってワイワイと会話をしている感じで、あまり良い印象ではありませんでした。
その奥様達の中心にいるリーダー的な方だったと思います。
奥様
「やっぱり○○さんですよね、ここまでお風呂に?」
と、話しかけてきました。
少し戸惑いました、話しかけてくるのは良いのですが、視線が私の顔と股間に交互に向けられているのがハッキリと分かるのです。
明らかに私のチンポに何度も視線を落としています。
咄嗟の事に私は(見栄剥き)する事も出来ませんでした。
しっかりと先まで被った包茎状態のチンポを見られてしまいました。
私
「あ、○○君のお母さんですよね。・・・此処から職場が近くなので仕事終わりに・・・」
と、答えましたが、緊張から自分でも言葉が上手く発することが出来ないのが分かります。
奥様の目線が何度も何度もチラチラとチンポに向けられていますが、今更チンポを隠すことも出来ません。
それがエスカレートしてチンポをチラ見する秒数がどんどん増していきました。
奥様
「子供たち、今度は○○県まで遠征ですよね~親も色々大変ですね!」
と、そんなに親しくもないのに話しかけてきます。
そんな時、私達のすぐ横を歩く男性が・・・二人の視線にその男性の立派な一物が入りました。
ベロ~んっとぶら下った、太くて長いチンポを見た奥様は、
奥様
「あら立派なおチンチン♪」
と、笑顔と小さな声で一言。
私も奥様に釣られて、
私
「本当ですね・・・」
と、ボソッと。
すると、
奥様
「仕事柄沢山の人のおチンチンが目に入っちゃうけど嫌じゃないわ・・・ドキドキしちゃう♪」
そう言うと、クスッと笑って他の箇所の整理をし始めました。
あまり他人に見られたくない、恥ずかしく情けないサイズと皮被りのチンポを凝視されてしまった・・・何とも言えないモヤモヤした気分でした。
そんな事があった数日後、子供の送迎でクラブ活動の場に行くと、その奥様を中心に数人の奥様達の輪がありました。
奥様が身振り手振りで何かの話をしているようで、他の奥様達から笑い声が聞こえます。
すると、その奥様が股間に小指を一本突き出して、皆に見せているのです。
その動作に又笑い声が起こりました。
そのうち一人の奥様が私に気づき、輪の中心の奥様の肩を叩いて知らせる仕草を・・・知らされた奥様は私をチラ見すると、ス~っと人の輪がバラけていきました。
あの奥様達は皆での会話に私のチンポのことを話していたと思いました。
きっと、
奥様達
(○○君のお父さんのチンポって、小さいのよ!おまけに包茎!皮被り!短小!粗チン!私の旦那の半分以下!じゃ私の旦那のチンポは巨根だから、きっと3分の1以下かも!皆さんの旦那さんで皮被りの方っていらっしゃる?皆ズル剥けよ!奥さんあのサイズで満足しているのかしら?)
などと、話し合っていたでしょうか・・・
凄く恥ずかしい思いをしましたが、ドキドキ感を覚え興奮をしたのも事実です。
その日のクラブ活動時は、奥様達が私をチラ見する視線に興奮し、チンポが勃起しっぱなしでした。